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webと歴史に関するasukacchimentのブックマーク (2)

  • Google以前の検索エンジン

    今や検索と言えばGoogleという感じで、Googleを使わない日はない。YahooGoogleのエンジンを使っているので、ネットの検索シェアをほぼ独占してる。 ではGoogleが登場する前のネットって一体どんな状態だったのか。当時は検索エンジンが乱立しており、それぞれに個性があってユーザーは検索エンジンを渡り歩いていた。 私は1996年からネットを初めて、当時は28800bpsモデムとテレホーダイとMosaicブラウザでサーフィンしていた。あの頃、検索エンジンを渡り歩いていた記憶を思い返すと懐かしいので、ちょっと振り返ってみる。当時を知る人がニヤリとなれば。 千里眼(Searcher in Waseda)1994年 http://senrigan.ascii.co.jp/ 千里眼は最もお世話になった検索エンジンで個人的にデフォルトだった。早稲田の千里眼、東大のODINという2大検索エン

    Google以前の検索エンジン
  • クラークとアンドリーセンの出会い(EJ第2074号)

    米カルフォルニア州のマウンテン・ビュー市――今をときめく グーグル社のある場所です。ここで、マーク・アンドリーセ ンとジム・クラークは運命的な出会いをすることになります。 ジム・クラークという人物について、ロバート・リードは次の ように紹介しています。 ――――――――――――――――――――――――――――― ジム・クラークは、マウンテン・ビューの東側の埋め立て地近 くに社を置く野心的なハイテク企業のひとつ、シリコン・グ ラフィックス(SGI)の創業者で、頭が切れて行動力があり きわめて率直にものをいう人物だ。 ――ロバート・リード著/山崎洋一訳 『インターネット激動の1000日』上巻 日経BP社刊 ――――――――――――――――――――――――――――― ジム・クラークは、高校を卒業すると海軍に入り、海軍の支援 と自らの努力で大学に進学しています。そして、1974年にユ タ大学

    クラークとアンドリーセンの出会い(EJ第2074号)
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