デバッグに関するat-isのブックマーク (3)

  • p6spyを使ってみる: Ma note

    つい最近、p6spy(http://www.p6spy.com/index.html)をいうものを知った。 結構前からある物のようだ。 使ってみたところ、SQLのモニタリングするためのプロキシドライバーという印象を持った。 そもそも、なぜこれにたどり着いたかと言うと、現在出ているログは以下のような形式だった。(Log4j) Executing Statement: INSERT INTO hoge_tbl (hoge_id, hoge_date) VALUES (?, ?) Parameters: [1001, 2009-04-09] Types: [java.lang.Long, java.lang.String] まあ、これでも目的は果たしているのだけど、実際にSQLを流してみるときに面倒だ。 いちいち、Statementの?部をParametersの内容に置き換えて、Typesを見て

  • IEにFirebugの機能を提供する - "DebugBar"登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    DebugBarの動作例 - DebugBarサイトから抜粋 Webアプリケーション開発に必須のツールといえばFirefoxとそのエクステンションFirebugだ。その機能は驚くべきものがあり、もはやFirebugなくてはWebアプリケーション開発はできないと考えるデベロッパやデザイナは少なくない。 エクステンションが豊富に用意されているFirefoxだが、ほかのWebブラウザでも似たような機能を提供するものがある。ここでは先日新しいバージョンが公開されたDebugBarを紹介したい。DebugBarはIEを対象として開発されたツールで、Firebugの機能をIEでも実現することを目指している。 今回公開されたバージョン(5.0 beta 1)では新しくDOMタブが追加されている。DOMツリー上のノードが選択されると、Source/Style/Comp.Style/Layout/Attrs

  • IEでjavascriptのエラーをデバッグする方法 - bits and bytes

    FirefoxであればFirebugで簡単に問題の場所をみつけられますが、IEでjavascriptのエラーが出ると、素っ気ないうえに意味不明な日語のエラーメッセージが出てきてお手上げなので、エラーが出ている場所の特定すら困難です。 そんなときでもOfficeについているスクリプトエディタ(前はスクリプトデバッガという名前だった気が....)を使うと、Visual Studioのデバッガとおんなじインターフェイスのデバッガを使ってjavascriptのエラーを出している場所をすぐに見つけることができます。Firebugと比べると極めて重たいですが、関数呼び出しをバックトレースすることもできますし、各スコープでの変数の値を調べることもできるので、これを使わない手はありません。 が、いつもどうやってインストールするのかを忘れてしまうのでメモ代わりに書いておきます。 コントロールバネルのプロ

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