テレビやラジオで使われる楽曲の著作権料をめぐり、日本音楽著作権協会(JASRAC)の契約が他の管理業者を排除していると東京高裁が判断した。公正取引委員会が昨年下した審決を覆す内容で、長年続いた音楽業界の慣行を見直すきっかけとしてほしい。問題となったのはJASRACと放送局との間の包括契約。放送事業収入の1.5%を払えば楽曲を自由に使える仕組みだ。他の管理業者には著作権料を別途払う必要があり、経
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