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PENTAXに関するat44pのブックマーク (12)

  • PENTAX K-1なんて大したことない:1ヶ月目の使用雑感まとめ

    PENTAX K-1を手に入れてから1ヶ月がたちました。まだたったの1ヶ月、されど1ヶ月。じっくりすべてを知り尽くすにはまだ早いと思いつつ、しかしひとつの区切りなのでこの辺でインプレッションをまとめておこうかと思います。 ご存知の通り私はPENTAX信者(PENTAXIAN)ですから、Kマウントのフルサイズ機というだけで、製品の詳細はほとんど検討せずにこれは買わざるを得ない、と思って発表日に予約、発売初日に入手した口なので、冷静かつ客観的に他のフルサイズ機と比べてここが○でここは×、みたいな評価ではありません。そんなのこのカメラには意味ないですし。 なのであくまでもKマウント機を使ってきた信者目線で、というバイアスがかかったものとなります。かつ気合いを入れて書いたのでかなり愛憎入り乱れ矛盾した長文となっています。 なお、以下文中に挿入してある写真はもちろんこの1ヶ月の間にK-1で撮ったも

    PENTAX K-1なんて大したことない:1ヶ月目の使用雑感まとめ
  • ペンタックスK-S1を持ってのカメラ散歩が楽しい - I AM A DOG

    やっぱりペンタックスの色も好きだなーという話 先日、あしかがフラワーパークでペンタックスのK-S1を使ってみて、やっぱりペンタックスの色が好きだなぁって思ったんです。ペンタックスの色というか、カメラ内現像によるJPEGの味付けのことですね。 私、基的にRAWではあまり撮らないので、ある程度カメラ側で好みの色調に現像してくるカメラが好きなんですよね。オリンパスのカメラをずっと使っている理由の1つがまさにこれで、RAWから弄らなくても撮影時のカメラ操作でかなり好みの色が出せる。まぁ、最近はちょっと作りたい色の傾向も多様になってきたので、場合によってRAWで撮る必要性も感じてたりしてますが…。 他にもフジフィルムのXシリーズなども好きな色味のJPEGを書き出してくれるカメラなので、機会があれば使ってみたいと思ってますが、今回の主役はペンタックスのKシリーズ。今私が使っているのは、ペンタックスの

    ペンタックスK-S1を持ってのカメラ散歩が楽しい - I AM A DOG
  • 352:『PENTAX K-1』 | KASYAPA

    絞り:F13/ シャッタースピード:1/5000秒 / ISO:200/ 使用機材:PENTAX K-1 + HD D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR ついに、ついにこの日がやってきました。今回のKasyapaは待望のフルサイズセンサーを搭載したKマウント・フラッグシップ機『K-1』のご紹介です。 知る人ぞ知る”最初の”『K-1』は2000年にフォトキナで発表された600万画素のフルサイズセンサーを搭載した機種でした。MZ-Sをベースに作られた夢のデジタル一眼レフでしたが、生産コストが高すぎる理由で翌年に製品化を断念。 ペンタックスユーザーはこの時から「いつかはフルサイズ」という夢を見るようになります。その5年後の2006年に名機『K10D』が発売。そこから現行の『K-3II』までペンタックスKシリーズは「高性能でタフなAPS-C機」として絶対的な地位を築き上げています

    352:『PENTAX K-1』 | KASYAPA
  • PENTAX初の35mmフルサイズデジタル一眼レフ「K-1」 有効3,640万画素ローパスレス 5軸手ブレ補正の「SR II」も

    PENTAX初の35mmフルサイズデジタル一眼レフ「K-1」 有効3,640万画素ローパスレス 5軸手ブレ補正の「SR II」も
  • ペンタックスK-1の製品版の画像

    読者の方から、ペンタックスK-1のバッテリーグリップ付きの画像を含む製品版の画像を提供していただきました。 K-1の画像は、これまでいくつかティーザーサイトで公開されていましたが、バッテリーグリップ付きのものはこれが初めてですね。ボディはペンタ部が非常に大きく見えるので、ファインダーの性能には期待できそうです。 また、背面の画面からAF測距点がK-3よりも増えているのが見て取れますね。ボディの背面の操作系は、動画の切り替えスイッチが無くなっているなど、K-3とは少し異なっていますが、全体のレイアウトは比較的良く似ているようです。 -------------------------------- K-1は既に正式発表されているので、画像は公式サイトを参照してください。

    ペンタックスK-1の製品版の画像
  • 【ペンタックスKマウント】祝K-1! フルサイズ対応単焦点レンズ一覧【保存版】 - 単焦点データベース

    ついに!みんなのペンタックスがフルサイズ対応を発表しましたーわーいパチパチパチー。かくいうワタシも元ペンタックスユーザーの端くれとして、複雑ではありつつもFA43をそのままの画角で使うという妄想に打ち震えております。 ペンタックスといえば、これまではAPS-Cを中心にボディ、レンズを展開してきたわけで、ついにフルサイズボディの開発が発表されたものの、レンズはどうするんだということになりますわな。 もちろんご存知FAリミテッド三姉妹はよく知られたフイルム時代からのフルサイズ単玉ですが、そのほかにも意外と残っているフルサイズ単焦点を一覧にしてみましたよ! (スマートフォンなどで表が見にくい場合はこちらをどうぞ。Googleスプレッドシートが開きます) Kマウントフルサイズ対応単焦点一覧表 メーカー レンズ名称 Amazon レビュー 重量 フィルター 直径 手ぶれ 補正 静音 AF 最短 撮影

    【ペンタックスKマウント】祝K-1! フルサイズ対応単焦点レンズ一覧【保存版】 - 単焦点データベース
  • K-3のインターバル合成機能を使って東京の星空を撮る

    先日 中でも特に気になったのが「インターバル合成」というモード。これはペンタックスのカメラではK-3で新たにサポートされた隠れた新機能です。この機能があるのを発見して、ピンとひらめきました。これはもしかしたら「東京でも星を写す」ことができるはずだ!と。 インターバル合成機能を設定してみる PENTAX K-3のインターバル合成機能はドライブモード一覧からアクセスします。ドライブモードと言えば、一コマ撮影、連写連続撮影、セルフタイマー、露出ブラケットくらいは時々使いますが、それ以外にもこのメニュー一覧には、ミラーアップ、多重露光、インターバル撮影など多くの機能が並んでいます。 「多重露光」と「インターバル撮影」はK-5でもできましたが、K-3ではこの二つの機能を足し合わせた「インターバル合成」という新しいモードが追加されています。これはインターバル撮影をしながら、画像をカメラ内で自動的に合成

    K-3のインターバル合成機能を使って東京の星空を撮る
  • Kのマナザシ - Kマウントに装着できる一眼レフ用レンズを集めたポータルサイト

    Kマウントは、主にPENTAXの一眼レフ/ミラーレス一眼カメラに採用されているマウントです。アダプターなどを使い、世界中のレンズを取り付けて楽しむことができます。Kのマナザシは、Kマウントでレンズを楽しむ情報をお伝えするポータルサイトです。

    Kのマナザシ - Kマウントに装着できる一眼レフ用レンズを集めたポータルサイト
  • 5,140万画素CMOSセンサーの中判デジタルカメラ「PENTAX 645Z」 ライブビュー対応。最高感度はISO204800

  • DxOMarkにペンタックスK-3のスコアが掲載

    K-3のスコアは80で、全体で15番目の高位のランキングを達成している。しかしながら、予想よりは若干低いスコアだった。K-3にK-5II のようにISO80の設定があれば、K-5II とほぼ間違いなく互角だっただろう。結果としてK-3は、個々の項目で若干低いスコアになっているが、その違いはわずかで、K-5II より0.7EV低いダイナミックレンジを除けば差は小さい。 K-3の総合スコアは、同じソニー製24MPセンサーを採用するNEX-7とほぼ同じですが、高感度のスコアはNEX-7よりも若干良好で、D7100(D5200と同じ東芝製24MPセンサー?)と同程度になっています。とは言え、24MPのAPS-C機同士の比較では、どの機種もそれほど大きな差はなさそうですね。 [追記] DxOのスコアの見方や信憑性などに関するコメントは、引き続き次の記事でお願いいたします。https://digica

    DxOMarkにペンタックスK-3のスコアが掲載
  • 交換レンズ実写ギャラリー:HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro

  • ペンタックスK-3は多くの点で予想を上回るカメラ

    Pentax Forums に、ペンタックスK-3 のレビューが掲載されています。 ・Pentax K-3 Review K-3はグリップが改善されており、大きなレンズを装着している状態で片手でも問題なくホールドすることができる。 K-5の0.92xのファインダーと、K-3の0.95xのファインダーの差は非常に小さく、違いを述べるのは困難だが、K-3のファインダーはこのクラスでベストのものだ。 新型の液晶モニタはアスペクト比が3:2になっており、上下に黒いバーが表示されない。これは我々のお気に入りの改善点の1つだ。 ホワイトバランスは非常に正確だ。測光システムは、露出オーバーを防ぐようにチューニングされている。 ノイズレベルは16MPセンサーよりも若干高いが、画素数が多いので、後処理やスケーリング(縮小)によって、ノイズをコントロールすることができる。唯一の欠点は、16MPと比べてファイル

    ペンタックスK-3は多くの点で予想を上回るカメラ
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