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zshに関するatainonameのブックマーク (4)

  • 【コラム】漢のzsh (17) コマンド補完設定 - daemonコマンド編(1) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    zshのコマンド補完設定 - 1補完設定に対して1ファイルを用意 zshを"最強のシェル"たらしめている機能を1つ挙げるとしたら、それは補完機能だろう。zshの場合、基的に1つのコマンド補完に対して1つのファイルを作成することでこれを実現している。同じ補完内容である場合、1つの補完設定ファイルを複数のコマンドに対して適応することもできる。 どのような設定ファイルになっているのか、実際の補完設定ファイルを見るのが手っ取り早い。OSごとにインストール先は異なるだろうが、例えばFreeBSDなら/usr/local/share/zsh/4.3.2/functions/以下にごっそりインストールされている。何でも良いのだが、dateコマンドの補完設定ならばリスト1.1のようになっている。 リスト1.1 dateコマンドに対する補完設定 (zsh 4.3.2の配布物から引用) #compdef d

  • 【コラム】漢のzsh (13) タブキーは最強だ - ファイルグロブもサクっと展開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    意外と知られていない便利な機能 - タブでファイルグロブを展開 bashやtcshからzshに乗り換えたというユーザ達に、意外にも知られていない機能がある。それがファイルグロブをタブで展開するという機能である。これはzshでも郡を抜いて便利な機能なので、ぜひ、知ってもらいたい。 例えばプロンプト1.1のような状況を想定しよう。EmacsでもViでもエディタならば何でも良いのだが、ファイルを編集してディレクトリ内がバックアップファイルだらけになってしまった、という経験のある読者の多いことだろう。 プロンプト1.1 数々のエディタで編集した結果、バックアップファイルの山となる % ls file1 file1~ file2.~1.4.~ file3.orig file1.BAK file2 file2~ file3.~1.2.~ file1.~1.1.~ file2.bak file3

  • 漢のzshに乗り換えた時にアッーってなるコト - 技術メモ帳

    男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文

  • 【コラム】漢のzsh 第1回 最強のシェル、それは「zsh」 (MYCOMジャーナル)

    IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味

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