考え方に関するataw-sci-fiのブックマーク (3)

  • バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - 昨日の風はどんなのだっけ? お笑いといじめ。この二つは、コアなお笑いファンほど切り離して考えようとしがちだが、実際のところ、切っても切り離せない関係にあることが事実だ。上記の記事では、そのことについて具体的に述べている。それと同時に、一つ、それに関連した非常におもしろいラジオの回があったのを思い出した。良いきっかけを得たので、それについて紹介し、解説を加えていこうと思う。 それというのは、2009年03月16日放送の「バナナマンのバナナムーン」での出来事である。実は、過去に「バナナマンのバナナムーンが最高におもしろかった。」という記事で紹介しているものだ。その記事にも概要は書いてあるが、ここでは引用などを駆使して一から説明して行こうと思う。また、この放送の最後では、「誰が悪いのか」という投票が行われて

    バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記
  • 大切なひとにできるただひとつのこと - インターネットの備忘録

    友だちでも仕事仲間でも家族でも恋人でも、 このひとを大切にしたいなーと思ったらいろいろしてあげたくなりますが、 わたしはたいした人間ではないので、なにか相手に素晴らしいことをしてあげるぞ! なんて期待を自分にしすぎて膨れてぺしゃんこになったことが多々(数え切れないくらい)ありまして、 最近はそういうことはあまりせずに、ただひとつのことだけを心がけるようにしています。 それは絶対に自信をくじかないということ。 自信をもってもらうヒントをたくさん見つけて伝えること。 つらいことや悲しいことから守ってくれるのは 最終的には自分が他人に肯定されている、愛されている、 という自信だけだと思っていて、それをいかにたくさん、 一緒に見つけられるかだと思っています。 それはどんなことでもよくて、 電話の声が素敵だね、とか 笑った皺がかわいいね、とか お茶碗の洗い方が丁寧だね、とか、 ほんとにもうなんでも、

    大切なひとにできるただひとつのこと - インターネットの備忘録
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
    ataw-sci-fi
    ataw-sci-fi 2009/03/11
    自分も含めて、"ばかにしちゃいけない"よって。
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