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大喜利に関するatawataaaのブックマーク (2)

  • 「大喜利にコツってあるの?」|赤嶺総理

    「大喜利にコツってあるの?」 と、よく訊かれる。 「コツしかないですよ。」 と、答えたりする。 「お題を聞いて答えが一個も浮かばない。一答もしないのは避けたい。」という人向けに、思いつくための一歩目を挙げてみたいと思う。 これさえ押さえれば面白い答えになるぞというわけではなく、苦手意識が少しでも薄れればいいなという願い。 *** 【こんな学校は嫌だ】 《あるあるを少し変える》 学校あるある →校庭に犬が入ってくる →[校庭に国家の犬が入ってくる](単語を変える) →[校庭に入ってきた犬を弓道部が的にしている](状況を細かく想像する) 《良いことから考える》 学校で起こる良いこと →給があげパン →この良いことが嫌なことになるのは? →[給のあげパンの粉が別売り] 良いことからだと落差が出るので、嫌だと感じやすい。 《ものを決める》 何から考えたらいいかわからないときは、とりあえずお題か

    「大喜利にコツってあるの?」|赤嶺総理
  • 大喜利思考プロセス(ver.1)|ナカウラ

    皆さん、おはこんばんちは。ナカウラでございます。 今日は「大喜利で回答に至るまでの思考プロセス」について、自分なりの考えを整理してみたいと思います。 (ー常体ZONE突入ー(純増3.0枚)) 大喜利の界隈にちょいちょい顔を出させていただくようになって半年以上が経つ。生大喜利・ネット大喜利問わず面白い人がわんさかいて、「発想で負けた!」と心から思わされることばかり。その屈辱がめちゃめちゃ幸せだったりするわけだが、同時に「今の発想は一体何なんだろう?」とか「どうやって生まれたんだろう?」という疑問にもよく苛まれる。 私は普段からプロモーション系の仕事をしているので、いわゆる「発想力」(なんか陶しい言葉ですが…)みたいなものもちょっとばかし求められる。そしてこれにはちゃんとしたビジネススキルとして、調子に左右されない安定感が求められる。そんなこともあって、発想に至るまでのプロセスをなるべく論理

    大喜利思考プロセス(ver.1)|ナカウラ
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