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アンバサダーに関するatbizのブックマーク (3)

  • [徳力] AMNで使っている「アンバサダー」というのは、「インフルエンサー」とは真逆の意味の言葉なんです。

    年始にやまもといちろうブログ方面から、AMNのアンバサダー・ラボの四家さんの記事に強烈なスルーパスを頂いていて、他人事のように四家さんがどう切り返すのかワクワクしながら見守っていたのですが。 ・酒好きを演じる植木等はアンバサダーではない ・「アンバサダー」とか最近みんな良く言ってるけど: やまもといちろうBLOG(ブログ) どうも、四家さんはパスをスルーすることを決めてしまっているようなので、アンバサダーサミットが無事一昨日終わって落ち着いたこともあり、一ヶ月遅れですが、私の方からやまもとさんのパスにお返事しておきたいと思います。 AMNでは二年前から全社で、企業の商品やサービスの応援をしてくれたりクチコミをしてくれるファンを「アンバサダー」と定義し、会社のキーワードとして設定して啓蒙活動を続けてきました。 そもそもは、別に「アンバサダー」と言わなくても「ファン」と言えばいい話なんですが、

    [徳力] AMNで使っている「アンバサダー」というのは、「インフルエンサー」とは真逆の意味の言葉なんです。
  • アドボケイツとアンバサダー | > mediologic

    > mediologic > my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. 山一郎氏につっこまれ、火中の栗を拾うのが得意な徳力くんが、しっかり今朝拾ってます。 あ、僕は友人だろうが後輩だろうが先輩だろうが、やはりそれ間違ってんじゃないの?と思うことにはちゃんと突っ込みますし、正しいと思うことについては両手で賛同します。 でもね、 AMNで使っている「アンバサダー」というのは、「インフルエンサー」とは真逆の意味の言葉なんです。 は、どうなのよと。。。。 さて、、、以前から一部では指摘をしているように(というか徳力くん人にも伝えてるように)、AMNで普及させようとしてる「アンバサダー」というのは、世界のPR業界で使われている意味とはズレてるか全く真逆なんじゃないと思われる。 「アドボケイツ」と「アンバサダー」

  • アンバサダーダッシュボード

    アンバサダーダッシュボードとは? この数年、ソーシャルメディアの発展に伴いユーザーの行動に大きな変化が生まれました。その象徴が個人の発言が共有され、大きな輪となって拡がっていくという現象です。これにより、自分の好きな企業やブランドについて積極的な発言や推奨を行うだけでなく、ほかのユーザーへのサポートやブランドの擁護まで自発的に行うユーザーの存在が可視化され、企業はファンと繋がる機会が拡大しています。 AMNではこのような「ブランドについて積極的に関わり、発言・推奨する熱量の高いユーザー」を【アンバサダー】として定義しています。 アンバサダーダッシュボードは企業が持つ様々なユーザーデータを集約し、分析することでアンバサダーの発見に繋げ、さらに発見したアンバサダーと繋がることができるサービスです。 アンバサダーとインフルエンサーの違い 弊社では「インフルエンサー」は文字通り影響力がある

    アンバサダーダッシュボード
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