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観測に関するatelierMIRACLEのブックマーク (2)

  • <大気の波動>震災直後の様子観測 京都大チーム (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    地震の約13分後、高度300キロ上空で観測された大気の波紋。星印は震央、×印は波紋の中心。赤が電子密度が高く、青は低い=情報通信研究機構提供 東日大震災の発生直後、高度300キロの大気中で波動が同心円状に広がる様子を、情報通信研究機構(東京都小金井市)と京都大、名古屋大の研究チームが観測することに成功した。巨大地震後に大気に波が生じることは知られていたが、全体像を詳細にとらえたのは初めて。宇宙から津波を予測するのに役立つ可能性があるという。神戸市である地球電磁気・地球惑星圏学会で6日発表する。 大気中で波動が起きると、大気の上層部の電離圏で電子の密度に変化が起きる。国土地理院の全地球測位システム(GPS)のデータで電子の密度を調べたところ、地震発生から約7分後、震央から約170キロ南東を中心に電子密度が平時と異なる状態になった。電子密度の変化は時間とともに同心円状に広がり、約10分後、

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    atelierMIRACLE 2011/11/04
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    atelierMIRACLE 2011/11/04
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