タグ

別荘に関するatohのブックマーク (3)

  • 2拠点目として温泉の出る激安マンションを買った話 - mochikoAsTechのdig日記

    窓の外で鳥の鳴く声がする。時折、遠くで貨物列車の走る音が聞こえる。海沿いを散歩して、その帰りに魚屋で買ってきた海鮮丼をべる。お腹がいっぱいになったら部屋で温泉をためて入る。とろりとした疲れを感じながら少し昼寝をして、目が覚めたらぼーっと海と山を眺める。 標高が高いので、風呂上がりにガラス戸を開けるとひんやりとした山の風が吹き抜けていってとても気持ちがいい。虫もいないのでそのまま開けっぱなしでも問題ない。最高か。 実はちょっと前に面白い買い物をしたのです。バブル期に人気のあったエリアで、ヴィンテージのリゾートマンションを1部屋買ってみました。いま東京で家を買おうとすると、平気で2LDKが7千万とか、3LDKが1億超えとかするらしいけど、なんと私が買った部屋は90平米で400万円ぽっきり。だだっ広くて部屋で温泉が出る。別にいま住んでいる東京の家を手放すつもりはなくて、個人的な仕事をするための

    2拠点目として温泉の出る激安マンションを買った話 - mochikoAsTechのdig日記
    atoh
    atoh 2024/05/06
    以前泊まったビジネスホテルは大浴場あったんだけど、隣のマンション住民は年パスだか買うと入り放題になってた。こういうのいいな。
  • 若者グループの間でほぼ廃墟化した激安中古別荘をDIYで修繕するのが流行っているが『ほぼ100%1年以内に中止され再び売りに出される』

    やまねこ⚙楢ノ木技研 @felis_silv 最近、界隈で、半ば廃墟化した激安の中古別荘を20代くらいの若者グループが購入して、DIYで修繕するというのが流行ってる。ただ、100%の事例において、1年以内に中止されて再び売りに出される。。 2021-09-24 19:59:24

    若者グループの間でほぼ廃墟化した激安中古別荘をDIYで修繕するのが流行っているが『ほぼ100%1年以内に中止され再び売りに出される』
  • 夢の別荘地、10万円投げ売り 「もはや財産ではない」:朝日新聞デジタル

    負動産時代 お金を払ってでも土地を処分したい人たちがでてきた。1990年前後のバブル期、別荘にあこがれたサラリーマンたちが高値で別荘やリゾートマンションを購入した。あれから30年。人口減を背景に地価の下落は止まらず、タダでも買い手がつかない。この春、静岡・伊豆の別荘地を買値の130分の1で売った男性もその一人だ。 契約は東京・帝国ホテルのラウンジだった。 まだバブルだった1991年初め。伊豆半島の丘陵地の一角に約300平方メートルの別荘地を購入した時のことを、大分県に住む男性(78)は鮮明に覚えている。当時は首都圏暮らしのサラリーマン。老後はゆったりした場所で過ごしたいと夫婦でドライブしながら物件を探し、1300万円の大枚をはたいた。

    夢の別荘地、10万円投げ売り 「もはや財産ではない」:朝日新聞デジタル
    atoh
    atoh 2017/08/12
    ふた昔前に数家族で共同で別荘買うってのが流行ってたけど、そういう物件どうなってんだろな。
  • 1