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愛知県の知事をリコールするための署名運動が、86万筆を必要としたものの43万までしか集まらず、思いっきり失敗して頓挫した。 43万というのはなかなか不思議な数字で、運動の音頭を取っていた高須院長の以前からの言動と比較すると、「全然足りてねえじゃねえか」という気もするし、純粋に数だけみれば、かなり集まったな、という気もする。 俺は高須院長とその界隈がハラワタの底から嫌いなので、高須氏本人とサポーターであるジャーナリストの門田氏のtwitterに、次のようなリプライを送った。 ・必要な数には届かなかったが、43万というのは本当に立派な数。正式な手続とはならない以上、本来は不要な検証ではあるが、ぜひ中身を精査し、43万人分の民意が実在することを堂々と知らしめて欲しい ・ところで、今回の運動のさ中、事務所に盗聴器が設置されたり、乗用車に工作の形跡が確認され被害届が出された経緯があったと思う。これは
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)の解職の賛否を問う住民投票が15日、告示された。12月5日に投開票され、有効投票の過半数が解職に賛成すれば失職する。阿久根市政をめぐっては、議会と対立する竹原市長が議会を開かずに専決処分を繰り返し、地方自治法改正の論議にも影響を与えている。 竹原市長は2008年8月、市議会と市役所の改革を訴えて初当選した。議会との対立で議会から2度の不信任決議を受けて失職したが、09年5月の出直し市長選で再選された。 その後、官民格差是正の一環として庁舎内に掲示した人件費総額の張り紙をはがした職員を懲戒免職にしたり、議会への出席を拒否したりした。そして議会を招集しないまま、市職員や議員のボーナス削減、副市長選任などの専決処分を連発し、県知事から地方自治法に基づく是正勧告も受けた。 9月2日現在の有権者数は1万9936人。解職が成立すれば50日以内に出直し市長選が
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