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極東ブログに関するatohのブックマーク (2)

  • 春なのでちょっとルールを変えてみたくなりました的な話なのかも: 極東ブログ

    小沢議員への献金騒ぎだが、なぜこんな大騒ぎになるのだろうか、よくわからない。自分だけが奇異に思っているのか。先日のエントリで、お前は小沢シンパだから変な擁護をしているに違いないみたいな揶揄も受けたけど、いやあ、私としてはごく普通になんだろこの馬鹿騒ぎはと思っている(もっと言うと個人的には小沢はもう引退したほうがよいよとも思っている)。昭和のほうを長く生きてきた人なら普通に思うことなのではないか。 そう思う人は少ないのかな、自分の感性のほうについに焼きが回ったのかな、と思っていた。が、池田先生、おっと、そう書くと別の大先生と誤解されそうなのでフルネームで書くと、池田信夫先生もブログのエントリ「迂回献金と「逆国策捜査」(参照)で「今回のような迂回献金は日常茶飯事だ」と書かれていた。 そうでしょ。普通。 そして日歯連闇献金事件(参照)の話を出されていた(参照)。あの事件では裁判の結果は検察の思惑

    atoh
    atoh 2009/03/09
    「実際に秘書が企業献金の認識を持っていたとしても、はぁすんません的な行政処分で終わりだったのではないか。」確かに。
  • 極東ブログ: [映画]時をかける少女(細田守監督)

    細田守監督作品「時をかける少女」(参照)は2006年7月15日の公開なので私は二年以上経って見たことになる。気になっていた。夏雲を見上げたら、見るころじゃないかなと。見た。傑作でしたよ。これはすごいなと。これは大人の映画だなと。いろいろな見方があるだろうし、いろいろと感動(あるいは罵倒)を胸に溜め込んでいる人も多そうな感じはする。まあ、私が思ったことでも少し書いておきますか、くらいな話を以下に。 まいどまいど自分語りがくどくて申し訳ない。1957年生まれの私は1972年に放映されたNHK少年ドラマシリーズ「タイム・トラベラー」をべたに見ている。べたなターゲット層だし。深町くんことケン・ソゴルもよく覚えている。ラベンダーもこの番組をきっかけで知った。1983年大林宣彦監督映画「時をかける少女」は見ていない。原田知世も角川映画も好きだったがなぜだろうか。理由はよくわからない。ユーミンの「VOY

    atoh
    atoh 2008/07/30
    原作(小説)ファンとしては芳山和子がヒドイので“時かけ”として最低。/青春物の映画としてはいい。
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