お、これは便利そう。 API for thatでは、各種サービスのAPI情報をまとめているようだ。 Dropbox、Tumblr、Github、などなどとの連携サービスを作るときに良いだろう。 もちろん自分で調べることもできるが、APIドキュメントはサイトの奥の方にあってうまく検索できないこともあるのでこうしてまとめられているとありがたい。 開発者だったら覚えておいても損はないですな。
Twitterは自社サービスで利用しているJavaScriptフレームワーク「Flight」をオープンソースで公開しました。 Flightはコンポーネントベースの軽量フレームワーク。開発者に対して非同期で独立性の高いコンポーネントを定義する機能を提供することで、デバッグ、テスト、イベントハンドリングなどを容易にするフレームワークのようです。 Githubのページでは以下のように説明されています。 Components cannot be directly referenced, instead they communicate by triggering and subscribing to events. Consequently every component, and every component API, is entirely decoupled from every othe
Googleは1日、同社Webブラウザ最新安定版となる「Google Chrome 21」を公開した。同社Webサイトからダウンロードできる。 最新版ではgetUserMedia APIに対応しており、HTML5とJavaScriptを利用してブラウザからカメラやマイクにアクセスできるようになる。getUserMedia APIは、Webブラウザを通してリアルタイムコミュニケーションの実現を目指すWebRTCプロジェクトの成果物の一つで、今回のChrome 21安定版に搭載されている。 Googleでは、getUserMedia APIを活用した「Sketchbots」という実験的コンテンツも披露している。Sketchbotsは、ユーザーのカメラで撮影した写真を使ってリアルタイムに砂地に描き出すというもので、getUserMedia APIの機能の一端を垣間見ることができる。
World Wide Web Consortium(W3C)は、中央管理されたサーバを介する必要なく、ブラウザ間で直接PtoP通信できるようにするための規格を策定する予定である。 規格の策定を担当するW3C作業部会のメンバーらによると、このような規格が策定されれば、政府がウェブ通信に対して抑圧的な措置をとることが困難になる可能性があるという。W3Cは英国時間5月5日、同作業部会は、音声、ビデオ、および「補助的な」リアルタイム通信によってブラウザが通信できるようにするAPIの定義を目指すと述べた。 「W3Cは5日、ウェブブラウザ間のリアルタイム通信を可能とするために、クライアントサイドのAPIを定義することを目的としたWeb Real-Time Communications Working Groupを新たに設立した」とW3Cは述べた。 このAPIにより、他に何かをダウンロードしたりプラグイ
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