タグ

IPv6に関するatohのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):IPアドレス、すっからかん 大元締めが在庫切れ発表 - 社会

    インターネットの土台「IPアドレス」の日の管理団体「日ネットワークインフォメーションセンター」は1日、国際管理団体「ICANN」(米カリフォルニア州)が管理していた最後のアドレス在庫が、アジア太平洋地域の管理団体「APNIC」に分配されたと発表した。これで中央は在庫切れとなり、APNICなど世界に五つある地域管理団体の在庫も今年後半には底をつくと見られる。  一方でインターネット利用者は世界的に急増しているため、アドレス数を増やした次世代規格への移行作業が進められている。  30年前に規格化された現行のIPアドレス「IPv4」は全部で約43億個ある。これを256のブロックに分けてICANNが管理、分配している。これまで七つのブロックが残っていたが、最後の五つは地域管理団体に均等配分される取り決めになっているため、残る在庫は二つだけだった。これが日時間の1日、APNICに分配された。残

    atoh
    atoh 2011/02/01
    とうとう打ち止めか。
  • ISP各社、一般ユーザー向けにIPv6接続サービスの提供予定を公開

    インターネットプロバイダー協会(JAIPA)は2010年11月30日、家庭などでインターネット接続サービスを利用している一般ユーザー向けに「ISPのIPv6対応について」というWebサイトを公開した。2011年3月にも起こると予測されているIPv4グローバルアドレス在庫枯渇を踏まえ、IPv6インターネット接続サービスが必要となる背景や、現在見えている範囲でのISP(インターネット・サービス・プロバイダー)各社のIPv6インターネット接続サービスの提供予定を説明している。 今回公開された情報は、2010年4月に総務省が策定した「ISPのIPv4アドレス在庫枯渇対応に関する情報開示ガイドライン」に対応するべく、JAIPAとその加盟ISP各社がまとめたもの。Webサイトの末尾に「ISP各社のIPv6インターネット接続サービス提供に関する情報(予定を含む)」と題して、ISPのIPv6サービスの紹介

    ISP各社、一般ユーザー向けにIPv6接続サービスの提供予定を公開
  • IPv6時代の家庭用ルーターはどうあるべきか

    IPv6時代の家庭用ルーターはどうあるべきか IPv6普及・高度化推進協議会 IPv6家庭用ルーターSWG 北口善明Chair,印南鉄也Co-Chair,中川あきらCo-Chair 間近に迫るIPv4アドレス枯渇に際して,IPv6対応の必要性が叫ばれている。具体的なIPv6対応のうち,最も重要な要素の一つが家庭用ルーターIPv6化である。現在,IPv6によるインターネット接続機能を持つ家庭用ルーターの仕様について,IPv6普及・高度化推進協議会(IPv6協議会)の「IPv6家庭用ルーターSWG」(SWG:サブ・ワーキング・グループ)でガイドラインの検討が進められている。SWGのChiarとCo-Chairに話を聞いた。 中川 IPv4アドレスが枯渇しつつあり,IPv6に対応する必要があります。そのためには家庭用ルーターIPv6対応が必須になります。ただ,海外ではそうしたルーターの仕様検

    IPv6時代の家庭用ルーターはどうあるべきか
  • NGNとIPv6インターネットは併用できないって知ってました?:ITpro

    2008年3月末,NTT東西地域会社は,いよいよNGN(Next Generation Network)サービスを開始する。その東西NTTのNGNサービスと,IPv6インターネットが併用できないことをご存知だろうか。 もちろん東西NTTは,NGNでも従来のフレッツと同等のプロバイダとの接続サービスを提供する。プロバイダのIPv6インターネットとも接続できるようになるはずだ。しかし実際にNGNとIPv6インターネットを併用しようとすると,1台のパソコンにNGN用とインターネット用のIPv6アドレスが割り当てられる「IPv6マルチプレフィックス」という現象が発生する。この結果,2つのアドレスの使い分けがうまくいかなくなり,正常に通信できなくなるのだ。 経路と送信元アドレスの選択ができない 1台のパソコンに2つのアドレスが割り当てられることで,どのような問題が発生するのだろうか。大きな問題は2つ

    NGNとIPv6インターネットは併用できないって知ってました?:ITpro
    atoh
    atoh 2008/02/29
    使う予定はないからノーマークだったけど。
  • 1