大日本印刷(DNP)が開発したオリジナル書体「秀英横太明朝」が、携帯電話の表示フォントとして、ライセンス販売されることになった。表示フォントはリムコーポレーションと共同開発し、2009年5月27日から発売した。 「秀英横太明朝」は、DNPのオリジナル書体「秀英体」の漢字の横線を太くし、見やすくしたもの。明朝体では漢字の横線が細いため、携帯電話で表示する際には見えにくかったが、これを解消した。
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