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表現規制に関するatolshaのブックマーク (2)

  • 国境越える都条例問題、アメリカでも議論に

    過激な性表現を含む漫画やアニメの販売を規制する「東京都青少年健全育成条例」が物議を醸しているが、それは日国内だけの話ではないようだ。アメリカの大手新聞社ニューヨーク・タイムズは2011年2月9日、「東京で青少年の性的画像取り締まり(InTokyo, a Crackdown on Sexual Images ofMinors)」と題して、一連の都条例問題について報道。賛成派と反対派の意見を交えながら詳しく紹介している。同記事は大きな反響を呼び、ニューヨーク・タイムズ公式ホームページのビジネスカテゴリーのデイリーランキングでは"最も人気のある記事"となっており、コメントも150件近く寄せられている。(2011年2月10日17時現在) 都条例問題を報じるニューヨーク・タイムズ記事において、賛成派としてまず紹介されているのは、都条例の改正案可決を推進してきた石原慎太郎東京都知事。「(規制対象とな

    国境越える都条例問題、アメリカでも議論に
    atolsha
    atolsha 2011/02/11
    すごいな。
  • 愛媛新聞社ONLINE 都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人

    都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人 漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが近年、おしりをあまり見せなくなっている。  アニメ化された当初、しんちゃんの言動は社会現象になる一方、低俗番組扱いもされた。青年漫画誌の連載のためか大人受けする皮肉やきわどい性表現も見られ、親をばかにするようなセリフが子に悪影響だとして、保護者団体からやり玉にあげられた。  その騒動をパロディーにもしていた作者の臼井儀人さんは昨年、事故で亡くなった。生前に作風を変えたのはさまざまな理由があってだろう。  作品は作者の手を離れて世に出た瞬間から作者だけのものではなくなる。読者や視聴者との対話、あうんの呼吸で作品は洗練もされうるし、受け入れられもする。  その過程に行政が入り込む余地はない。創作物に規制を施そうにも明快な客観基準を見いだせないからだ。親を敬えというのは道徳的善。性的なものへの寛容も

    atolsha
    atolsha 2010/12/17
    素晴らしい洞察
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