Googleさんには冗談でも年齢13歳未満だと言ってはいけない あるお客様向けにGoogle Analyticsで利用していたGoogleアカウントで、YouTubeに動画をアップロードしようとすると、生年月日を聞かれたのでした。 何げにそのお客さんの会社の設立年月日を入力してみると… 「ハイ、消えた!君消えたよ!じゃ、このアカウント30日後に消しとくんで。以上」 みたいな感じ。 こうなると他のGoogleサービスにも一気にログインできなくなってしまいます。 おいおい…Googleさん年齢サバ読みには容赦なしかよ… (これって、子供のインターネット上の安全を守ろうとするアメリカの法律COPPA(Children’s Online Privacy Protection Act)の関連なんでしょうね) ロックを解除するためには、ちゃんと年齢が13歳以上であることを申請しなおす必要がある