TOP > 山田太郎ボイス > 国会活動 > 「実在しない児童を描写した”児童ポルノ”について、日本は国際約束上義務を負っていない」を閣議決定 先日、提出した質問主意書が閣議決定され転送されてきました。 日本は国際約束上、実在しない児童を描写した”児童ポルノ”について、なんら規制する義務を負っていないことが明らかになりました。国連からの各種勧告に対しても有効な反論材料となります。 詳細は以下の答弁書の下線部をご確認下さい。(質問はこちら) PDF版 → 参67山田太郎君(児童ポルノの定義) 参議院議員山田太郎君提出国際約束上の児童ポルノの定義に関する質問に対する答弁書 一について 我が国が締結している国際約束において、御指摘の児童の売買、児童買春及び児童ポルノに関する児童の権利に関する条約の選択議定書(平成十七年条約第二号。以下「児童の売買等に関する児童の権利条約選択議定書」という。)及び
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