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informationorganizationに関するatsiszkiのブックマーク (3)

  • 情報組織化研究グループ(Information Organization Research Group)

    最終更新:2024.2.20 今後の月例研究会 2024/4/20 月例研究会「夢見る「書誌コントロール」」(中井 万知子氏) ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 2024/5/18 2024/5/25 ※当初の予定日時から変更となっております。 月例研究会「Records in Contextsの思想と実践方法(仮)」(元ナミ氏、橋陽氏) ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 2024/6/8 月例研究会「情報組織化研究グループと私(仮題)」(田窪直規氏) ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 その他更新情報 2024/2/20 月例研究会記録 (1/20 開催) 2024/2/17 月例研究会記録 (2/17 開催) 2023/12/25 月例研究会記録 (12/23 開催) 2023/11/11 月例研究会記録 (11/11 開催) 20

    atsiszki
    atsiszki 2008/01/13
    旧・整理技術研究グループ (整研)
  • ワーマンの “情報組織化の軸” と軸づけ検索 (カナダからのブログ)

    いろいろなですぐれたグラフィック・デザインをみせているリチャード・ワーマンは,情報を組織化する 5 つの基準をしめしています. これらのうちの 3 つがちょうど,私がかつて開発してきた軸づけ検索法の 3 種類の軸に対応しています. リチャード・ワーマン (Wurman) は 「それは 「情報」 ではない」 (MdN Corp., 2001) というのなかで, 「情報を組織化できる基準はつぎの 5 つだけである」 といいきっています. カテゴリー 時間 位置 アルファベット 階層 私だったらそこまでいいきる自信はもてないのですが,これらの基準が情報を組織化 (整理) するうえで重要であることはまちがいありません. これらの基準のうちカテゴリー,時間,位置についてはあまり説明の必要はないでしょうが,他の 2 つについてはすこし説明をくわえておきます. 「アルファベット」 という表現はワーマ

  • CA1454 – 戦略としての知識組織化研究 / 田中久徳

    戦略としての知識組織化研究 情報メディア環境の急激な変革は図書館の将来にも重大な影響を及ぼすことになるが,重要なことは既成の図書館が生き残れるのかどうかということではなく,これまで図書館が担ってきた機能や期待されてきた役割が社会の中で最終的に担保され得るのかどうかという点にあることはいうまでもない。 その意味で,図書館機能の質の解明は21世紀の図書館情報学に要請される最大の課題となろう。情報メディアにかかわる様々な仕組みが大規模な再編を余儀なくされる時代ゆえにこそ,当面する制度や技術的課題を超えた基礎理論の考究が必要なのである。 図書館という制度それ自体は,決して普遍的なものとはいえない。印刷メディアの蓄積・保存とともに発達した現在の図書館(時代的制約を表現すれば「近代図書館制度」とでも呼べばよいであろうか)は,図書館資料という「もの」の管理を基にした「書誌コントロール」により(擬似的

    CA1454 – 戦略としての知識組織化研究 / 田中久徳
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