資料として良さそうなのでエントリー。 Mobile Patternsでは、iPhoneaアプリのUIパターンを集めて掲載している。 スプラッシュスクリーンや、リスト、プロフィール画面など、よく使われれるUIごとに分類されているのが便利だ。 iPhoneやAndroidでアプリを作るときにはこうしたものを参考にしてもいいですね。 ただ、まだ数がそれほど多くないので、これから充実していくことを期待したい。
こんにちは、ブログ担当の坪田です。 今回は、先日公開したlivedoor Blogアプリを事例として、iPhoneアプリ公開までの流れと必要な情報について書きたいと思います。 ■iPhoneアプリを作るために用意するもの 1,Mac OSX 10.5.5以降を搭載したMac本体 iPhoneアプリはWindowsPCでは開発できません。 iPhoneを作るうえで必要なソフトウェアはAppleから無料で提供されています。 2,Appleのアカウント Apple storeから無料で取得できます。 URL:http://store.apple.com/jp 3,iPhone Developer Programへの登録とライセンスの購入 ライセンスは「スタンダード 10,800円」「エンタープライズ 33,800円」と2種類ありますが、自社向けの業務用アプリケーションを開発する場合でなければ、ス
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