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感想とネタに関するatsugodのブックマーク (2)

  • アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」感想

    アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」最終話まで観ました。艦娘たちが動いて喋っているだけでも嬉しいので次々出てくる娘たちの一挙手一投足にニヤニヤしつつも、各話の展開にちぐはぐな印象は拭えず、楽しい気持ちと苦笑との間を忙しく行き来しながらの視聴になりました。 吹雪さんと睦月夕立のメイン三人を始めみんな可愛くて上々ね、って感じでしたが特に陸奥、利根、川内、夕張、瑞鶴、金剛と第六駆逐隊あたりは非常に良かった。むっちゃん最高に美味しいポジションだし、利根ねーさんまじ利根ねーさんで三話最後の色々思いやる複雑な表情は最高だし、川内さんもただの夜戦バカではなく頼れる先輩で惚れ惚れしたし、夕張も貧乏クジ引いたけどなんだかんだ魅力的に描かれているし、瑞鶴は七話の翔鶴姉とのやりとりでの加賀さんへのデレが珠玉、かわいすぎる、また金剛ちゃんはこんなに母性溢れるキャラに描かれていてああ素晴らしい。あ、大淀さんは出撃

    アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」感想
  • ラブライブが熱狂的に扱われている現状がよくわからない(2844文字) - 猫箱ただひとつ

    ラブライブはつまらないわけじゃないけど、ラブライブの「熱狂的」な盛り上がりには首を傾げてしまう。 この作品ってそんなに面白いっけ? 世間で囃されるくらいに魅力的な物語だっけ? と思ってしまう。 記事はそんなことを語っていく。 ラブライブが世間で囃される魅力が分からない 私は一期を見終わったときに「よかったー」と思いながら、"でも" 弩級の作品だとか滅茶苦茶面白い作品ではなかったと感じていた。どこにでもあるふつーの作品で、胸がときめくほどに魅力的なキャラがいるわけでもないし、心が揺れ動くほどの展開もなかった。 高坂穂乃果たちが誰もいないステージで「START DASH」を歌い上げた時はいいなって思った。そういう「いいな」って思うところはいっぱいある。ちょこちょこある。積み木のように積もっていくものの、けれども総括として見るとやっぱり "そこまで" ではない。 START:DASH!! アー

    ラブライブが熱狂的に扱われている現状がよくわからない(2844文字) - 猫箱ただひとつ
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