「ファミリーヒストリー」に柔道家の阿部一二三・詩が登場!愛情たっぷりの家族の物語とは?初公開の秘蔵映像も。...記事を見る
7月31日、ClariS初のワンマンライブ<1st Live“扉の先へ”>がZepp Tokyoで開催された。チケットはもちろん即完売、顔出しをしたことのないClariSの生ライブだけに、ファンで埋め尽くされた超満員の会場は開演前からすさまじい熱気に包まれていた。 ◆ClariS画像 18時ちょうどにライブはスタートし、遂にClariSの2人がステージに登場。色鮮やかな映像が織りなすClariSワールドの中、デビュー以来謎のベールに包まれていた2人の姿が紗幕越しにはっきり見え、衣装のベールによって顔の半分ほどは隠れたままだったが、超満員の会場は大熱狂となった。アンコールを含め全19曲を披露し、最後のMCでは2016年には全国ツアーを実施する事も発表された。姿を現し始めたClariSの今後の活動がより楽しみになってきた初ワンマンとなった。 <ClariS 1st Live “扉の先へ”セット
アイドルとプロデューサーが育てた”最強の作品” 2015年7月18日と19日の2日間、埼玉県の西武プリンスドームにて、『アイドルマスター』シリーズの10周年を記念したライブ”THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015”が開催。その2日目のライブ”MAIN WORLD 765PRO + CINDERELLA GIRLS + MILLION LIVE!”には、765プロオールスターズ+から中村繪里子さん (天海春香役)、今井麻美さん (如月千早役)、釘宮理恵さん (水瀬伊織役)、平田宏美さん (菊地 真役)、下田麻美さん (双海亜美・双海真美役)、浅倉杏美さん (萩原雪歩役)、原 由実さん (四条貴音役)、沼倉愛美さん (我那覇 響役)、 たかはし智秋さん(三浦あずさ役)、滝田樹里さん (音無小鳥役)が参加。また、シンデレラガールズから大橋彩香さん(島
新発表もあった「アイドルマスター ミリオンライブ!」のセカンドライブ,「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!!」を速報チックにレポート 編集部:松本隆一 カメラマン:増田雄介 バンダイナムコエンターテインメントは2015年4月4日,幕張イベントホールで「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!!」の“Day1”を開催した。2014年6月7日,8日に中野サンプラザで開催されたファーストライブに続く2度めの単独ライブとなる今回,会場のサイズも前回に比べてかなり大きくなり,サービス開始から3年めに突入した「アイドルマスター ミリオンライブ!」を盛大に祝うことになった。ここでは,そんなライブの初日の模様を速報でお伝えしたい。 「アイドルマスター ミリオンライブ!」公式サイ
2015年2月11日(水) 【ライブレポート4】ステージがバースデーケーキに早変わり! お誕生日サプライズ♪ チェック ツイート 1月31日&2月1日に さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)にて開催された 「ラブライブ!μ’s Go→Go! LoveLive! 2015 ~Dream Sensation!~」。 ライブ2日目のライブ会場の模様をレポート! 見どころ盛りだくさんのμ’sワンマンライブ 「ラブライブ!μ’s Go→Go! LoveLive! 2015 ~Dream Sensation!~」。 ライブ開催日の2月1日は、東條希役・楠田亜衣奈さんの誕生日。 というわけで、当日はサプライズで楠田さんをお祝いする一幕もありました! サプライズがあったのは、 「Dancing stars on me!」終了後のこと。 センターポジションの楠田さんは、 真ん中がせり上がるアリーナ円
華やかなポップソングが凝縮された1stアルバム「claire」、冒険心に満ちた2枚組25曲入りの2ndアルバム「25」を経て、“3rdシーズン”に突入した花澤香菜。その第一歩となった前作「ほほ笑みモード」ではSTUDIO APARTMENTのサウンドプロデュースでクラブ系ハウスミュージックに挑戦した彼女だが、続く新作「こきゅうとす」ではさらに一転、やくしまるえつこが楽曲のみならず、アートディレクションとビデオクリップの監督まで担当し、ポップでストレンジな世界観を作り上げた。インタビューでは花澤本人にシングル制作の様子や楽曲にまつわるエピソードを語ってもらったほか、やくしまるから届いたいくつかの質問にも答えてもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 「リズム、ノッてる?」大収穫の初クラブ体験 ──まずは前作「ほほ笑みモード」のその後の話を聞かせてください。「ほほ笑みモード」では全編ハウスに初挑戦し
田村ゆかりの通算25枚目となるシングル「あのね Love me Do」が完成した。バリエーションに富んだ4曲のオリジナルソングには、明るくキュートな“ゆかりん”とはまた違った等身大の表情も見え隠れする。2014年を締めくくる本作で彼女は何を伝えたかったのか。インタビューでその本質に迫った。 取材・文 / 臼杵成晃 ゆかりん(ゆかたん)の2014年 ──前回のインタビュー(参照:田村ゆかり「秘密の扉から会いにきて」インタビュー)で最後におっしゃっていたネガティブな発言が、ファンの間でけっこう波紋を呼んでいたようで。すごく心配されてる方が多かったみたいで。 えーっ! いつものことですよ。今日も同じようなことしか言えませんよ(笑)。 ──それを聞いたあとでは伺いにくいですけど……間もなく今年も終わりということで、2014年はどんな1年でしたか? 特に変わったこともない平凡な毎日を過ごしてました(
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