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ISPとNGNに関するatsuizoのブックマーク (1)

  • IPv6マルチプレフィックス問題,代表ISPが“独占”など大きな誤解だ

    IPv6マルチプレフィックス問題,代表ISPが“独占”など大きな誤解だ NECビッグローブ 代表取締役執行役員社長 飯塚久夫氏 NTT東西のNGN(次世代ネットワーク)とインターネット接続事業者(ISP)のサービスの両方でIPv6アドレスを利用すると正常に通信できなくなる「IPv6マルチプレフィックス問題」。日インターネットプロバイダー協会(JAIPA)とNTT東西はこの問題を解決するため,「トンネル方式---ISPで終端」(案1),「トンネル方式---NGNで終端」(案2),「ネイティブ方式」(案3)の三つの対処法を検討してきた(関連記事)。 だが,総務省が2月16日に開催したインターネット政策懇談会では,上記3案に加え,案3のネイティブ方式をベースにした「NGNと代表ISP3社を接続し,他のISPは代表ISP網経由でIPv6インターネット接続を提供」という案4も別途検討されていること

    IPv6マルチプレフィックス問題,代表ISPが“独占”など大きな誤解だ
    atsuizo
    atsuizo 2009/04/01
    帯域規制をやっているISPのトップが「こうした状況で,特定ユーザーに対するフィルタリングや帯域制御のニーズが今後どの程度あるだろうか。 」と高らかに語る件。/規制の良し悪しというより立場を考えようという話。
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