タグ

iopsに関するatsuizoのブックマーク (2)

  • iostat の見方 - ablog

    出力例 $ iostat -x 30 avg-cpu: %user %nice %system %iowait %steal %idle 0.87 0.01 2.53 0.49 0.00 96.11 Device: rrqm/s wrqm/s r/s w/s rsec/s wsec/s avgrq-sz avgqu-sz await svctm %util sda 0.05 16.03 0.36 13.74 5.77 238.22 17.31 0.15 10.39 0.98 1.38 sda1 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 15.53 0.00 12.81 11.47 0.00 sda2 0.05 16.03 0.36 13.74 5.77 238.22 17.31 0.15 10.39 0.98 1.38 avg-cpu: %user %nice %syst

    iostat の見方 - ablog
  • Part4 IOPSを理解する

    ディスク単体の性能を,1秒当たりに処理できるI/O数で示したものが「IOPS」である。DBサーバーなど頻ぱんにディスクにアクセスする用途では,IOPSが高いディスクほど性能が良い データ転送時間には,ディスクから磁気ヘッドがデータを読み書きする平均メディア転送速度やインタフェースの転送速度,ドライブの信号処理とデータ転送を制御するCPUの処理時間などが加味される。 実は,これらの値は公開されていないため,正確なデータ転送時間は分からない。ただし,4Kバイトや16Kバイトなど,OSの読み書き単位程度の大きさであれば,数10マイクロ秒から長くても1ミリ秒程度であり,誤差の範囲である。 仮に,4Kバイトのデータを書き込むために必要なデータ転送時間を1ミリ秒とする。平均アクセス時間6ミリ秒のディスクにデータを4Kバイト単位で書き込むとする。このディスクのIOPSは,「1/(6ミリ秒+1ミリ秒)=1

    Part4 IOPSを理解する
  • 1