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web制作に関するatsushi0511のブックマーク (6)

  • 奈良市公式サイトのパンくずが斜め上を行くヤバさな件 – Webディレクターのお仕事ブログ

    【追記】Twitterで教えてもらったのですが、13行が改善されて3行になってました。ご対応頂いた市役所のご担当者様、富士通のご担当者様、お疲れ様でした。今後とも、よろしくお願いいたします。【追記終わり】 住民票を郵送で取り寄せようと思って市役所のサイトを見たんですよ。今まで何回も見てるし別に普通のクソみたいな使いづらい行政サイトだなって相変わらず思ってたんです。でもね、あれ、これはおかしいなって、思ったんです。なんかね、変だな~って。それがね、この画像なんですよ。 委任状 – 奈良市 すっごいパンくずなんですよ…パンくずい過ぎてお腹いっぱい。マジで。 僕らの業界ってまぁどの業界でもそうだけど仕事の流儀とか、そういうのあるじゃないですか。使いやすいサイトを作りたい人、ある程度ユーザビリティを犠牲にするけどかっこいいサイトを作る人、でもこれ酷いでしょ。誰もパンくず13段にしろなんて望んでな

    奈良市公式サイトのパンくずが斜め上を行くヤバさな件 – Webディレクターのお仕事ブログ
    atsushi0511
    atsushi0511 2014/03/24
    いろいろと学びのある事案。発注側の問題とか、F社の受注金額とか、拝承!とか。
  • Webデザイナーに愛を込めて。ディレクターが意識すべき7つのポイント | LPO研究所

    LPO研究所所長の鎌田です。 先日、弊社デザイナーが「新人Webデザイナーにありがちな5つのコミュニケーショントラブルとその解消法」という記事を書きました。 この記事は公開2日で1万人以上もの方にお読みいただきまして、当にありがたい限りなのですが、そのなかで 「指示を出すディレクターにも問題があるのでは?」 というご意見を同時に多数いただきました。 皆さんの仰るとおりでして、「売れるWebデザイン」というのは、デザイナーとディレクターの真剣勝負によってのみ生まれます。どちらか一方が依存している状態、考えていない状態では、ターゲットの心を掴むデザインを作ることはできません。 では、「売れるデザイン」をWebデザイナーに作ってもらうために、ディレクターは具体的にどう動けば良いのでしょうか? 実はデザインディレクションにも、誰でもカンタンにマネできる「ちょっとしたコツ」があります。 今回は「デ

    Webデザイナーに愛を込めて。ディレクターが意識すべき7つのポイント | LPO研究所
  • レスポンシブWebデザインの基礎

    2. 印刷会社で DTP オペレーターとして 2 年間勤めたあと退職し、 Web デザイナーのアルバイトとして複数の制作会社を転々としたり 海外に行ったりしたあと横浜の制作会社に務める。 制作会社でデザイン、コーディング、ディレクション、 コンサル等を幅広く経験する。2012 年 4 月よりフリーランスとして独立。 「レスポンシブWebデザイン入門」執筆 小川 裕之 barchin  hiro.ogw 13年10月8日火曜日

    レスポンシブWebデザインの基礎
  • Web制作フローが「完璧」にわかる資料や流れのまとめ | コムテブログ

    TL;DR 受注前、制作フロー、安定収益源の保守方法まで「作って終わりにしない」Web 制作の一連の流れを記載しておきます。社内だけじゃなく、これから独立する人、フリーランスの方も必見です。 オリエンテーション/受注前 1.書類テンプレート一式 オリエンテーションにおけるヒアリングでは、後に作成する提案・見積書に必要となる質問を用意しておきます。自社の説明をする時は、せっかちなクライアントさんもいるので、だらだら話さず、ポイントを抑えてわかりやすく説明します。ヒアリングした後は、議事録にメモし社内共有。必要な書類(ヒアリングシート/企画書/提案書/業務委託書/見積書/契約書)など一式まとめてますので、書類系のテンプレートは以下で。 企画・提案・見積・納品・契約などのテンプレ・知識まとめ23 2.見積もりの目安と計算方法 例えば項目を作るとき1.項目/2.内容/3.設計(人日)/4.製造(人

    Web制作フローが「完璧」にわかる資料や流れのまとめ | コムテブログ
  • 2013年に話題になったデザインに関する「考え方」が変わる記事14選

    デザインをしつづけていると、たまに柔軟に考えられなかったり、自分のデザインに対して疑問を感じるときがありませんか? そういうときは一度、初心にかえってデザインに関して考え方を見直したり、インスピレーションを刺激することも大切です。 また、デザイン思考を身につけるためにも、常日頃から考え続けることも重要です。 今回は、過去に話題になり、読むだけでデザインに関する「考え方」が深まる14個の記事をご紹介します。 デザインに対する考え方が変わる・深まる記事 これはウェブページです。 ウェブデザインの質は、言葉です。 ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉だということを、思い出させてもらいました。 ▷これはウェブページです。 選ばれるウェブデザインとは 9つの基的なルールと感情に訴えるデザインについて詳しく書かれています。 サイトの使いやすさだけでなく「ユーザーがそのサイトにどんな感情を抱くか」

    2013年に話題になったデザインに関する「考え方」が変わる記事14選
  • ランディングページ制作の生死をわける11のチェックリスト|MarTechLab(マーテックラボ)

    皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今回は、弊社のプランナー・ディレクターが ランディングページの構成作成後 ランディングページのデザイン完了後 ランディングページのコーディング完了後 にそれぞれ行っているチェック内容を公開します。 細かい所ですがこの「チェック」のレベルによってプロとアマの違いが出るとも言えます。 何百ランディングページを構築した熟練の経験者であろうとも、1回で完璧なものができることは決してありません。チェックを通してブラッシュアップされていくのです。 ランディングページ構築における一番の肝は、構成を引く前のターゲット設定・集客設計にあるのですが、今回はそこまで書くと壮大なボリュームになってしまうので、実制作に入った後のチェック項目に限定してご紹介します。 それでは早速ご紹介しましょう。 目次 ファーストビューで言いたいことが伝わるか? 見出し

    ランディングページ制作の生死をわける11のチェックリスト|MarTechLab(マーテックラボ)
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