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出版社と日本経済に関するatsushifxのブックマーク (1)

  • 「作家と読者をつないできた人たち」の話 - 琥珀色の戯言

    電子書籍の将来は? 京極夏彦さん「紙のまねしないのが大事」- SankeiBiz(サンケイビズ) 人気作家たちの「自炊代行業者提訴」をきっかけに、「自炊」および、それを業者が代行することの是非についての議論が盛り上がっています。 そんななか、紙の書籍と電子書籍版の同時発売など、「電子書籍に理解がある作家」京極夏彦さんのこのインタビューは、非常に興味深いものでした。 京極さんは、「電子書籍が紙の書籍を駆逐する」と考えているわけではなくて、「紙の書籍と電子書籍は併存しうるし、電子書籍というのは、を読む機会を増やすチャンスにもなりうる」と感じておられるようです。 紙ののなかでも、単行と文庫が「うまくやっていっている」ように。 僕自身は、「紙のの置き場に困っていたり、好きなをスマートフォンに入れて持ち歩きたい人のために、「自炊」の存在は許してほしいと思っています。 実際、提訴した作家た

    「作家と読者をつないできた人たち」の話 - 琥珀色の戯言
    atsushifx
    atsushifx 2012/01/09
    自分が批判しているのは出版社かな。買う人のことを考えていない。電子書籍なら自費出版や地元の歴史や文化の本が出やすくなることも考えれると、すごいフロンティアだと思うんだが
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