先にvol.1、vol.2をご覧下さい。 さて、NetSTARによるブラックリストとEMAによるホワイトリストまで説明しました。で、一番大騒ぎしているのは多くの健全なコミュニティサイト(SNS、ブログ、公式サイト系)がNetSTARのばかたれにリストインさせられると未成年が全くアクセスできなくなると言う点で、一気に売上が減少して存続ができなくなると言う懸念です。 また、NetSTARはリストインしてもいちいち報告しないので、知らない間に自社サイトがブラックリストインしていたということになるわけです。 これを避けるにはEMAに認可されるしかありません。しかしこのEMA認定を受けるには最低で30万円、サイト規模によりラダーで最大180万円まで必要で、さらに年間更新料も認可料のちょっと少ない程度が必要になります。つまり一番小さな規模でも年間20万円ちょっとの更新費がかかるんです。 まあこの申請料
国内の主要携帯(3キャリア)向けコンテンツ変換ミドルウェアをApache2.x用のモジュールとして作成します。CHTMLや通常のHTMLで作成したコンテンツを出力時にUserAgentを見てそれぞれの端末用に変換します(画像はJPG、GIF、PNGからJPG、GIF、PNG、BMPへ)。QRコード生成機能付。 使い方などについては プロジェクトWiki を参照ください。 ダウンロード 最新リリース 0.12.x-source 0.12.42 (日付: 2013-02-12) 0.12.x-centos-5 0.12.41 (日付: 2011-07-05) 0.12.x-debian-squeeze 0.12.41 (日付: 2011-07-05) 0.12.x-source 0.12.41 (日付: 2011-07-05) 0.13.x-centos-5.5 0.13.4 (日付: 201
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