完全に自由なソフトウェア環境のPCを手に入れるのは可能だろうか。少し考えてみた。 まず、BIOSが自由でなければならない。とすると、マザーボードの選択は非常に限られる。 Supported Motherboards - coreboot corebootのサポートは、AMD用のマザーボードの方が圧倒的に優れている。これは、AMDはcorebootのために、チップセットのドキュメントを提供しているからだ。Intel用のマザーボードの対応はひじょうにおろそかだ。 もちろん、これだけではまだ不自由だ。なぜならば、マザーボード上には、BIOSではないソフトウェアがある。たとえば、NICやGPUやRAIDコントローラーなどだ。これらもすべて自由なソフトウェアでなければならない。 これを突き詰めるとどこまで行けばいいのかわからない。たとえば、マザーボードのソースコードである設計図は公開されているべきだ
“LUNCHBOX”は、Arduino互換のプロトタイピングボードです。他の互換機にはない多くの革新的な機能を備えた、まさに究極のArduino互換機です。(写真は試作品です。実際の製品は細部が異なる場合がございます) LUNCHBOXはリチウムイオンバッテリの充放電に対応しています。 充電電流は最大800mAの急速充電! USB接続時は充電電流を100mA、500mAに切り替えができます。(オプション) 高性能アナログICで知られるLinearTechnology社のLTC4055を搭載、ACアダプタ、USBバスパワー、そしてリチウムバッテリの三つから常に最適な電源を自動選択します。例えばバッテリが接続されているときにACアダプタを挿せば、瞬時にACアダプタからの動作に切り替わり、バッテリは完全に切り離された状態で高速充電が行われます。ACアダプタが外されたときは、バッテリ動作に瞬時に切
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く