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ProgramingとLispに関するatsushifxのブックマーク (2)

  • プログラミング。好きだけど、さようなら。

    追記(2015 5/20) 洋屋にジョブチェンジを果たしました。 --- 1年の間、プログラマとして働いていたが、続けていくことが無理だと思い、さようならする話。 プログラマになる前は、コーヒー屋で働いていた。しかし、色々とあり辞め、職業訓練校に通ってプログラミング(php)を学び、60人ほどのソフトウェア開発会社に就職した。 会社に入ると、まずC#の研修があった。研修と言っても、C#で内製ツールを独りで作るという研修だった。この研修中に「あれ、オレ、プログラム書けねー」と思ったりしたが、研修は終えることができたし、社内の人にも「なかなか良く出来ている」と言ってもらえ、大丈夫だろうと思っていた。 研修が終わり、C#の社内で実際に使われているツールに、機能をいくつか追加する仕事を振られた。前任者にどんな設計になっているのか大雑把に聞き、なんとなくイメージができ、コードを読み始めたのだが、こ

    プログラミング。好きだけど、さようなら。
    atsushifx
    atsushifx 2016/04/23
    資質はあるし技術力はあるんだろうけど、オブジェクト指向への違和感がぬぐえないいじょう、現状のプログラマーには向いていないとしかいえない
  • プログラマの実力偽装を考える──初心者と中級者を分けているもの

    「プログラマの実力」とは一体何を指すのだろう、とよく考えることがあります。特に、プログラミング雑誌の編集者としては、「プログラミングの初心者と中級者を分けているもの」に、とても興味があります。 中級者と見なされるには、様々なものが求められるでしょう。特定のプログラミング言語の文法を隅々まで把握していることかもしれませんし、最新のライブラリやツールを使いこなせることかもしれません。たしかに、こうした知識は、優れたソフトウエアを開発するうえで重要です。ただ、そうしたノウハウは、使用するプログラミング言語や開発環境が変わると役に立たなくなることもあります。 そこで、日経ソフトウエア2014年4月号で、「中級者に必要なものは何か」をテーマにした「初心者脱出の近道は? プログラミングの『壁』大攻略」という記事を執筆しました。この記事では、中級者に必要なものを「良い習慣」と位置付け、どのような習慣が必

    プログラマの実力偽装を考える──初心者と中級者を分けているもの
    atsushifx
    atsushifx 2014/02/25
    プログラミング雑誌の編集者だからとはいえ筆者のプログラミングの力を知るためにSchemeを学ぶというのはGeekすぎる。
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