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SFクラスタに関するatsushifxのブックマーク (2)

  • SFクラスタで「屈辱」の講評と結果発表 - Danas je lep dan.

    前回のエントリ「SFクラスタで『屈辱』をやりたい」に対して大きな反響をいただきありがとうございました。一斉コメント返信&結果発表するよ!id:c_shiikaアニメでやっても面白そう。なお『われはロボット』は未読。ローダンも未読。『夏への扉』既読。『幼年期の終わり』とかどうでしょ(未読)はてなブックマーク - SFクラスタで「屈辱」をやりたい - Danas je lep dan. 『幼年期の終り』……! またいきなり強力なカードですね。既読。id:tenkinkogumaアシモフ先生がいたからこそ、産業用ロボットにもロボット三原則を教えなければならないということになったのに…残念ですね(どや顔)。ローダンシリーズ未読。/夏への扉、既読/幼年期の終わり、パラ見はてなブックマーク - SFクラスタで「屈辱」をやりたい - Danas je lep dan. 『幼年期の終り』を読み通していない

    atsushifx
    atsushifx 2014/06/19
    うーむ、チョイスがマニアックすぎたか。とはいえ火星、金星シリーズは全部読んだしな。
  • SFクラスタで「屈辱」をやりたい - Danas je lep dan.

    「屈辱」という,非常に悪趣味ゲームがある。 デイヴィッド・ロッジの『交換教授』といえば、「屈辱」である。これは誰もが読んでいると思われているが、実は自分は読んでいないという有名文学作品のタイトルを挙げて、参加者の内でその作品を読んでいる人の数が得点となるというゲームである。つまり、得点(作品を読んでいる人の数)が高ければ高いほど、その人に教養がないということになるというその名にふさわしい残酷なゲームなのだ。最初に読んだ時、私は自分こそこのゲームの勝者になれると思った。今も思っている。この小説を読んだ人はどうやらみんな同じことを考えるらしい。白水社 :連載・エッセイ 再読愛読 山崎まどか(1)『交換教授』 わたしは『交換教授』を未読なのだが(別にこのゲームを紹介するからというわけではない),この「屈辱」というゲームのことは又聞きにせよものすごい印象に残っていて(『ハムレット』と口走ってしま

    atsushifx
    atsushifx 2014/06/17
    それじゃ、グレッグ・ベア「ブラッド・ミュージック」でひとつ
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