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SICPに関するatsushifxのブックマーク (2)

  • SICPの翻訳についての補足と和田訳について - アスペ日記

    最近、計算機プログラムの構造と解釈(通称SICP)を訳し直すということをやった。 そのときに書いた記事にはだいぶ反響があった。 ぼくとしても、いろいろ言われることは予想できていたので、ぼくの考えを「腐った翻訳に対する態度について」という別記事にまとめた。 この記事でぼくの考えをわかってくれる人もいたが、いろいろ見て回ると、ぼくに対して強い反感を持つ人もいたようだ。 そういうわけで、この件全体について改めて考えてみたことを書くことにする。 前提 まず、以下のような意見について簡単に触れておく。 SICPをいま読む価値はない。 SICP(に限らず、英語技術書)は原書を読むべきだ。 SICPには和田訳があるからそれでいい。 SICPのminghai氏訳はそれほど悪くない。 誤訳は読者自身が気づくべきだ。 SICPをいま読む価値はない。 たしかに…もうSICPなんか読む時代でもないし、あれはねえ

    SICPの翻訳についての補足と和田訳について - アスペ日記
    atsushifx
    atsushifx 2015/11/09
    エンジニアの誠実さが一般人には伝わらないという良い例。エンジニアにとって成果物は場合によっては人の命に関わるから、なににもまして優先される。ただし、そういった言動は個人攻撃と見なされて袋だたきにあう
  • 偉大なコーダーが推奨する技術書まとめ - Qiita

    Javascriptの生みの親であるブレンダン・アイク,memcachedの作者ブラッド・フィッツパトリック,Haskellの設計者であるサイモン・ペイトン・ジョーンズ,Googleの研究部長であるピーター・ノーヴィグなど多くのコーダーがドナルド・クヌースの『The Art of Computer Programming』(TAOCP)を読むべきとして紹介しました。 ケン・トンプソンのおすすめはシンタックスとセマンティクスだけを提示するということですが,「言語仕様」のことでしょうか・・・。 The Art of Computer Programming クヌースは自身のTAOCPについてこう述べています。 私ののどの5ページを取っても誰かの一生涯分の研究になっている 要は「簡単には読めないぜ」と。 実際に上記の偉大なコーダーたちでさえもTAOCPについては興味のある部分のみを読ん

    偉大なコーダーが推奨する技術書まとめ - Qiita
    atsushifx
    atsushifx 2015/03/11
    さすがにSICPとTAOCPはガチだな。ジョシュア・ブロックの英語文章ルールブックは達人プログラマーやワインバーグの本を読めば納得できる。デスマーチやゆとりの法則とかがないのは問題とすべきドメインが違うんだろう
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