ネ「今までご愛読いただいた『ナポレオン~獅子の時代』ですが」 ウ「えー言っちゃうー?」 ネ「今月でひと区切り…と言うか…まぁ、終わらせていただくことに…」 http://mekauma.blog89.fc2.com/blog-entry-528.html
ネルソン、ウェリントン「ねりんとんでーす」「でーす」 ネ「いやー今月も何とか完成したらしいね」 ウ「15日の予定が20までずれ込んで作者はパニックになっているらしいよぉ」 ネ「まあ、そんなドタバタしてるときにこんな報告もなんですが」 ウ「ん、どうしたのかな。改まって」 ネ「今までご愛読いただいた『ナポレオン~獅子の時代』ですが」 ウ「えー言っちゃうー?」 ネ「今月でひと区切り…と言うか…まぁ、終わらせていただくことに…」 ウ「うん、まぁ…楽しかったよネ」 ネ「ウェリントンさんは一回も出てませんが」 ウ「んーーー読んでて、楽しかったね」 ネ「まー出演者の立場からほんと、力足らずで申し訳なかったというか、…すいません皆さん」 ウ「編集とイロイロ話し合った結果…この方がいいと決まったんだね」 ネ「いや、話し合った結果と言うか、一方的にフデタニン編集長が言い出して…」 ウ「こらこら」 ネ「頭にきた
【2011|2010|2009】 大層なタイトルをさらに大層にして、今年もやります。 2010年に発売された、コミックのお気に入りの表紙(装丁)ベスト記事です。 今回は紹介量がちょこっと増えて、ランキング116作品+α。 ここまでくると順位はおまけ(コロコロと気分で変わりまくったりも)、 ざくざくとした紹介を、 今年の装丁を振り返るお供にしてもらえれば幸いです。 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品の内容の方が気になった方はそちらをご参照ください。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【第1位】 狼の口 ヴォルフスムント 1巻 / 久慈光久 全身に鎧をまとった騎兵のイラストをシックに配置したデザイン。 作者の画力の高さを
童貞忍者アクション時代劇漫画アイゼンファウスト天保忍者伝3巻【AA】が23日に発売になった。コミックス情報では『山田風太郎の名作「忍者黒白草紙」を長谷川哲也が、男魂みなぎる特濃新解釈で再構築!』などを謳い、COMIC ZINのアイゼンファウスト天保忍者伝3巻コーナーには『これぞまさしく奇想天外!素晴らしき童貞浪漫』が付いていた。
先日友人と雑誌の表紙の話をしていました。 端的に言うと、自分はどうも「月刊マガジン」と「別冊マガジン」を間違えちゃうよ、という話。 左が月マガ。右が別マガ。 まあ普段買っている人なら、作品が表紙に来ているので分かるとは思いますが、うん、これは初見ではちと分かりづらい。 つーか最初から知ってないとまず分からない。 表紙は、本の顔です。 割と思い浮かべやすいのは、ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオンの少年誌の表紙。あれはそれぞれのカラーがありながらも、とにかくごちゃごちゃしています。 それは雑誌の表紙にどれだけ情報量を載せられるかの勝負だからだと思います。あとグラビアアイドルを載せると売れるとかそういうの。 ところが、最近は「情報量」で勝負しない雑誌も増えています。雑誌のカラーが独自な場合が多いので、おそらくデザイナーさんの考え方・出版社の考え方次第なんでしょう思います。 「デザイン」重
プロット。今回は攻略エピソードの最初の回なので、色々決めなければいけないので大変。 マクロスアルティメットフロンティアもできやしない。そもそも、ボクがゲームをまとめてできる時間は、原稿があがって、さー寝るぞー、と寝床に入った時しかないけど。 それにしても、マクロスはやっぱり歌がいいね。ボク、マクロスFって1話しか見たことないんですよ、それで「なんかヒロインどっちもパッとせんな〜」とか例によっての『大して知らないうちからの脊髄反射斬り』をして見てなかったんですねえ。ところがもう、ゲームのチュートリアルの時のBGMが素晴らしくてねえ。練習の時点で菅野よう子の曲なんて、盛り上がりすぎじゃないですかね。 なんか、ボーカルコレクション買ってしまったよ。 まあ、いい曲ばっかりなんですけど、特にランカの「星間飛行」ね。燃える曲とかクラシックみたいなじゃなく、こういうアイドルソングをバックにドッグファイト
今、NHKでONの特集をやってるけど、本当にスーパースターって孤独なものだなって思う。誰とも体験を共有できないんだから。どんな悩みを言ったところで「いや〜ボクにはレベルが高すぎてわかりません」とか「でも、それだけのお金を貰ってるんだから」とか言われるだろうし、誰も、同じレベルで話してくれない。ミスターはまだ王さんがいるけど、中田ヒデやイチローみたいな独立峰の人たちの話を聞けるのは、もう他のジャンルのトップの人ぐらいしかいないんじゃないかって思う。そしたらまあ、それはそれで「ボクのヒデを返せ!村上龍のアホー!」とか言い始めるヤツがいるしね、まあ、ボクですけど。 人間は誰でも孤独。という言い方も、もちろんできる。 だけど、心だけでなく、時間的にも、空間的にも、人間関係的にもただ一人という世界はなかなかない。 あるとしたら、それは、売れっ子の週刊連載漫画家だ。 畑センセの仕事場に昨日遊びに行った
人気マンガ「金色のガッシュ」や、同作を巡る小学館との騒動で知られる漫画家・雷句誠氏が、「週刊少年マガジン」「月刊少年マガジン」「別冊少年マガジン」など5誌で一気に新作を発表することが明らかになりました。 中でも「別冊少年マガジン」に掲載されるのは久々の連載作品となるもので、タイトルは「どうぶつの国」。雑誌自体も9月9日(水)に新創刊されるものとなっています。 詳細は以下から。 まずは9月6日(日)発売の月刊少年マガジン10月号に読み切り「アオソラ」が掲載され、次に9月9日(水)発売の週刊少年マガジン41号に読み切り「どうぶつの国~エピソード0~」が掲載されます。そして、週刊少年マガジン発売と同日に新創刊となる「別冊少年マガジン」に新連載「どうぶつの国」が掲載されるスケジュールとなっています。 このほか、9月30日(水)発売のヤングキングアワーズ11月号には読み切り「おやじゅ~ライダー」が、
子供には重い負担。 特に電池が。 桂馬、体力ないのにゲーム持ちすぎ。 今週は62話。長い前フリ(と、描いてる方としては思っていた)が終わり、ここら辺からやっと今回の話で描こうとする話が出てきました。今回もヒキで終わっているので一体何が起こっているのか、僕から説明することはありません。来週も見てください。でも、いつぞやハクアが気にしていた駆け魂の脱走に関わる話であることは間違いなさそうです。 今回の話で一番問題だったのは、何げに「ゲーム機は懐中電灯の代わりになるのか?」という問題だったのです。僕は寝る前にPSPをよくやってるんですけど、真っ暗闇でやってると「もっと画面暗くならんか?」というぐらいに明るいんです。だから問題ないだろうと思って話のなかに出していたんですけど、今回の話は過去話な訳ですよ。だから、ゲーム機も10年前のゲーム機。でも、昔のゲーム機って画面暗かったような・・・そもそもゲー
[毎日かあさん]のアニメも放送され、メディアへの露出が日に日に増える西原理恵子先生。 テレビではすごくたいへんそうな人生にも関わらず、あっけらかんと話す姿が印象的だ。 何か文化人的な位置にこのまま行ってしまうのかと思われたが、西原先生は帰ってきた。 しかも、25年間の漫画生活で研ぎ澄ました牙をここぞとばかりに剥き出しにしてきた。 それが新連載[西原理恵子の人生画力対決]だ。 表紙からも分かる通り、無頼派・西原理恵子が復活である。 漫画の内容は至ってシンプルで、有名漫画家との画力ガチ勝負。 一話目の相手は、西原先生に負けず劣らず個性的な画を描くしりあがり寿先生。 ちなみに西原先生は毎日新聞、しりあがり先生は朝日新聞に連載を持つ、いわば代理戦争だ。 だが特に結果がどうこうということはなく、二人が同じテーマで画を描き続けるという内容だ。 ちなみに後半で西原
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