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変態という名の紳士に関するatyapai1520のブックマーク (2)

  • 変態紳士のススメ

    中学生の頃、同じ図書委員の女の子に恋をした。初恋だった。 好きで好きでしょうがなかったけど、パリンパリンの童貞だった自分には彼女にアプローチを仕掛けていく術など無く、「彼女に触れたい」という思いはいつしか「彼女が触れたものに触れたい」という気持ちに転化して、必然的に変態行為に走ることになった。 しかし変態行為が彼女に発覚してしまってはすべてが終わってしまう。表面ではあくまで紳士的にふるまいつつ、悟られぬように事を行わなければならない。言ってみれば変態紳士だ。 手はじめに、蔵書整理の時に彼女が使った軍手を持って帰って匂いをかいだ。ホコリの匂いがした。 それからおもむろに股間にはめてオ○ニーをしたが、終わったあとはものすごい罪悪感におそわれて、彼女をそういう卑猥な対象にするのはやめようと思った。ホコリまみれの軍手をはめたせいで股間に雑菌が入って大変なことになったが、天罰だと思って耐えた。 彼女

    変態紳士のススメ
  • アマガミ主人公・橘さんの紳士的言動集 - 好き好き大好きっ

    2009.3.23.mon (パーマリンク) ■[アマガミ][2ch・wikiより転載][弱ネタバレ注意] アマガミ主人公・橘さんの紳士的言動集 (重大なシナリオネタバレには配慮していますが、それでも作中の文章を引用したものですので、それを認識した上でご閲覧下さい) 「危なかった!まさか黒を追いかけたら、黒い下着にたどりつくなんて……」 橘さんは確かにHENTAIの星の元に生まれついたとしか思えない人間ですが、それにしてもこの発言はあまりにも恣意的。ちょっと得意げなオーラもバッチリ感じられるあたり、橘さんの素朴な気性がうかがえます。 「いや、まさか怒られて喜ぶなんて……僕は変態じゃないはずなのに……」 恐らくは今世紀最大の「お前が言うな」発言。これで自覚がないとしたら、よほどの精神的疾患があるか、もしくは当の意味での英雄であるかのどちらかです。そして恐らくは後者。 「でも、思いっきり足

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