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ねたに関するau_gold303のブックマーク (5)

  • Gunosy(グノシー)への公開質問状

    株式会社Gunosy 御中私は御社のGunosyの利用者であり、以下の記事を書いた者です。Gunosy(グノシー)のアプリのレビューが自作自演と思われる3つの理由http://anond.hatelabo.jp/20140320033748この度は、御社に質問があり連絡差し上げました。件、アプリのレビュー自作自演疑惑につき、否定、反論、弁明、謝罪、その他いかなる内容でも構いませんので、公式サイトないし公式ブログ等で何らかの声明を出すという形でGunosyの利用者に当の事を説明して頂けないでしょうか。私があのような記事を書こうと思ったのは、先日のiPhoneアプリのバージョンアップ後に投稿された高評価のレビューが私の実感とあまりにかけ離れており、相当に不自然に感じられた為です。2月末のバージョン 4.0.0で、GunosyのiPhoneアプリは突然別物のように変わり、これまでの利用者を切

  • 寂しさを覚えたときに

    はてブのコメントのような、顔もない人たちが100を重ねた暖かい言葉のそれぞれに 向こう側から微かに息づかいが聞こえてきそうな錯覚を覚えることで取れる暖よりも、 一人の知人を誘って出かけた休日の、帰りの電車で、馬鹿話に自然と緩む知人の表情の方が 多分、この愚痴も一瞬で溶けてしまうほど暖かい。 とても申し訳ないけれども。 Twitterやフェイスブックで、常に追いかけ続けなくちゃ、読み続けなくちゃと 焦って、SNS疲れを起こすのは、この携帯から得られる熱量が 少ないからなのかな、なんて思った。 文字が持つ熱量は多分生きるのに全然足りない。 小説の感想はまさにそうなのだけど、 読み終えた文字はすぐに燃えて暖かくなるのも早い分 燃え尽きてしまって一層の寒々しさを覚えるのも早い。 それが小説を読み終える辛さ。 気づけばねずみの車のように、小説の総評も十分にしないうちに 次のをいつも読んでる。 思い

    寂しさを覚えたときに
  • LIGでイベントに呼ばれてたイケダハヤト師が顔真っ赤で秒速結婚話を擁護 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私が序盤で「そりゃあもちろん、結婚はおめでとうございます、ですよ」と書いたのを読めない人がいたようです。 LIGの秒速結婚話のどうでも良さと胡散臭さと耐えられない軽さ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/04/lig-a8f6.html 「秒速で結婚」の何が悪い http://megalodon.jp/2013-0420-1259-29/www.ikedahayato.com/index.php/archives/23047 イケダ師を含めて大人がいなかったんじゃないの、って書いたわけですから、大人じゃないイケダ師が外でキャンキャン何を書こうがこちらの論旨にはあんまり関係ないんですよね。 要するに、金貰ってイベントした先を叩かれて怒ってるわけでしょ。お前、関係者じゃん。ステマか何かでしょうか。 集客を爆発的に増加させるバズマーケティング講座 http

    LIGでイベントに呼ばれてたイケダハヤト師が顔真っ赤で秒速結婚話を擁護 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「BOOKSCAN」のインタビューに応じた著名人に「出版広報センター」からお手紙が届く | スラド

    ここ最近、書籍や雑誌の電子化を代行する、いわゆる「自炊代行業者」の是非についてが話題になっている。このような代行業者の1つ「ブックスキャン」のWebサイトでは、電子化について肯定的な著名人へのインタビューが掲載されているのだが、インタビューを受けた1人である三重大学の奥村晴彦教授のところに、「出版広報センター」なるところから自炊代行業者の事業は著作権法上違法の可能性の高い事業である、奥村氏がブックスキャン事業の賛同者もしくは支援的な立場に見える、という「忠告」的な文章が届いたそうだ(奥村氏のTweet)。同様の文章は同じくインタビューを受けている西田宗千佳氏にも届いている模様(Tweet1、2、3、4、5、6、7、8)。

  • 同人屋「ガルパンの新作同人誌がまったく売れず死にたい」|やらおん!

    新作同人誌がまったく売れず死にたい ここ数日twitterで「死にたい」「早く命を断ちたい」などと連呼しているのには理由がある。 17日、アニメ『ガールズ&パンツァー』のオンリー同人誌即売会か日橋・サンライズビルにて催された。 参加サークルは約80。思わぬ大手サークルも参加し、一般参加者・サークル参加者ともに大盛況であった。少なくとも、ぼくの周囲はそうだった。 では、ぼくはどうだったか。年末から気合を入れて作りはじめ 珍しくpixivに数枚イラストを投稿してまでガルパン好きをアピールし かなりの意気込みで制作した新刊『ある日のカチューシャ日記』 (リンク先はとらのあな通販ページ)を携えて臨んだぼくはどうだったか。 100部と、印刷所が多めに刷ってくれた余部を持っていった。そして売れたのは、24部。 たったの24部だ。約80部が売れ残った。売上は12,000円。とらのあなへの委託販売でも、

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