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マンガとサブカルに関するau_gold303のブックマーク (2)

  • 高校時代を「共学・サブカル・田舎」で過ごすということ - 冬川智子さんのマンガを読んだよ - kobeniの日記

    以前、「シンプルノットローファー」というマンガについて書いたことがある。 衿沢世衣子「シンプルノットローファー」。モンナンカール女子高等学校(中高一貫)に通う女の子たちの日常が12話、描かれたマンガである。大和田舞可(マイカ)始め、26名のクラスメイト一人ひとりが、主役になったり脇役になったりしつつ物語が進む。内容はというと、生物室で飼われていたヘビが逃げ出して大騒ぎしたり、ハンダゴテを使いこなす機械通のりょうちゃんが「今できることを、今やってみたかった」と家電修理の仕事体験をしたり、ケータイを手放せないエマが、登校中に『嗚呼、いっそこのまま、どこか知らない町まで行ってしまおうか…』とブログを更新したり…。どこにでもありそうな、しかし人生でたった一度きりの思春期の日々が、チャーミングに描かれている。 懐かしい気持でいっぱいになりながら読み終えて、しばらく経ってふと気がついた。ないじゃないか

    高校時代を「共学・サブカル・田舎」で過ごすということ - 冬川智子さんのマンガを読んだよ - kobeniの日記
  • 病的自己愛に蝕まれる国 -児童ポルノ規制法の違和感 | 内科部長室

    内科部長(循環器)です。 『Pとその存在理由』の反響が大きく、このような過疎ブログも少しは界隈の皆様の耳目を集めているようで、望外の喜びを感じております。枯れ木も華の賑わいというやつでしょうか。 あんな人やこんな人、極めて多彩な方からご投稿をいただいており、今のところ第20回程度までは予定が決まっております。びっくりですね。まだまだご投稿を受けておりますので、皆様ふるってご投稿いただければと思います。 私の時間的制約などもありまして、主として週末の更新となっておりますので、掲載まではある程度のお時間をいただいております。いましばらくご容赦願えればと思います。 さて、今回は今話題の『児童ポルノ規制法』について少しばかり語りたいと思います。というのも、個人的にはこの法律に大いなる危惧を抱いているからです。 この法律で一番の問題点は『児童ポルノの単純所持の禁止』と、その適用範囲の『漫画やアニメ、

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