twitterやネットに載せられている、enchantMOONで描かれたイラストをまとめています。 enchantMOON http://enchantmoon.com/
![イラストレーターさん達が #enchantMOON で描いたイラストまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e9e63f7db63c49e3f64147aa5a55507d503f0051/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F16f19d6ef7a808d72f19b492e0b28ba0-1200x630.png)
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俺がやっぱりenchantMOON買わない理由、あるいはいかにして俺は紙のノートを愛しタブレットを嫌うようになったのか。 俺、男、23歳。理系大学院生。ガジェット大好き。バイトで貯めた金から、生活費と学費を引いた分は、だいたいガジェットという名のガラクタに費やしてる系男子。彼女いない歴23年。彼女は探してないけど、おもしろガジェットは常に探してる。クレカの枠は常にパンパン。ついでに仕事も探してる。 そんな俺が、enchantMOONに飛びつかないわけがなかったので、その話をしたいと思います。余計なこと聞きたくない人は「※」印まで飛んでください。 まずね、清水さんのブログで初めて存在を知りました。はてブのホッテントリから辿って、「何これ、すげぇ」って形でenchantMOONと出会いました。ガジェット好きとか行ってる割にアンテナ低いッスねぇ。 まあそれはそれとして、安倍吉俊さんデザインっての
プロジェクターにはiphoneが映っていた。 ジョブズはその前を歩きながらつぶやくように言った。 ーーこれをどうやって操作する? スタイラス? ノー。 スタイラスはダメだ。 観客から笑い声が聞こえた。 またいつものジョブズ節が始まったぞ、と誰かが言った。 ーースタイラスは操作しにくいし、すぐに無くしてしまいそうだ。 ではどうする? 答えは簡単だ。すでに『それ』は私たちが持っている。 指だ。 そしてそれは正しかった。 まるで魔法のように操作しやすく、デジタルデバイスは私たちの意のままに動いた。 細かいスイッチを神経質に押す必要は無い。 QWERTYなどという意味不明な配列のキーボードに苛立つ必要は無い。 不要なショートカットキーを配置する必要は無い。 そんな、魔法のデバイスに唯一弱点があるとすれば、それは文字入力の不便さだった。 QWERTYキーボードは、初心者にとっては狂気の文字入力デバイ
手書きメモに特化したタブレット型端末 enchantMOON が4月23日(木)に予約開始され、第一ロットが翌日には完売するほど大きな反響を巻き起こしました。予約開始日に開催されたお披露目イベントで実際に体験した方の感想や、早速予約した方の期待など、はてなブログにもたくさんのエントリーが集まっています。 そこで、新しいトピック「enchantMOON予約開始」を作成しました。 「紙の手書きノートと同等の操作性に加え、高度な情報処理を手軽に実現する」とうたうこの新しいデバイスへの期待、またイベントに参加された方はぜひその感想を、さらにタブレット型端末の可能性や未来像、紙とコンピューターの関係についてなど、どうぞこの話題に参加してください。 トピック「enchantMOON予約開始」はこちら トピックページとは はてなブログで、いま盛り上がっている話題をはてなスタッフがピックアップし、トピック
前回の記事で書かせてもらったEnchantoMOON。 UEIという年商10億規模の中小企業のプロダクト参入という意欲的な商品なのに、売れ行きが良いようで暗い話の多い日本経済には嬉しい話です。 さて、ここで売れ行きが良いのに敢えて水をかけるがごとく、先日のEnchantMOON発表イベントで実機に触った”素直“な感想を書いてみたいと思います。 EnchantMOONは紙の再発明、タブレットへの新しいアプローチというのが売りです。 しかし、実機を触った感触としては「やりたい事は分かるんだけど理想に届いてない」というのが正直な感想でした。 発売直前までプログラムのブラッシュアップをするようですが、こういった機体そのものの性能とプログラムの質の2方向が組み合わさったものだと思うのです。 今から、どこまでプログラムが良くなるか分かりませんが、生産が始まってしまえば機体のスペックが変えられる訳ではな
iPadとは違うもうひとつのタブレットの可能性。紙を再発明した「enchantMOON」発表会レポート(動画・ギャラリー・追記あり)2013.04.23 21:00 日本の知を結集した独自OSタブレット「enchantMOON」。 今日、五反田にあるゲンロンカフェでメディア向け説明会が行われたのでその様子をレポートします。まずUEI(Ubiquitous Entertainment Inc.)の清水社長が登壇。コンピュータによるメモの表現力の乏しさから紙と鉛筆に注目、紙と同じレベルの表現力を保ったままでコンピュータとしての情報の共有と検索を実現しようとしたのこと。 「UEI re-innovated a paper」 つまり、紙を再発明したと語る清水社長。これは「iPhoneで電話を再発明」したと基調講演で語ったジョブズへのオマージュ。 enchantMOONプロトタイプの初起動時の動画で
■enchantMOONとはなにか? enchantMOONは、見た目はタブレット型のアンドロイド端末に見えるが、まったく別の概念の製品だ。enchantMOONは手書きメモを行なうための専用端末と言える。ちょうど、ノートパソコンとキングジムの『ポメラ』の関係に近い。ノートパソコンは汎用的でテキストファイルも作れるが、『ポメラ』はテキストファイルのみを作る専用端末。これと同じで、アンドロイドタブレットはアプリがあれば何でもできる汎用端末なのに対して、enchantMOONは手書きメモを行なう専用の端末だ。 スペックを見ると、enchantMOONはARMアーキテクチャーを採用しているためアンドロイドに近い。しかし、OSはアンドロイドのコンポーネントを一部使用しつつも、UEIが独自に開発した『MOONPhase』を搭載している。 また、本製品が他のタブレットと違う最大の点は、ハードウェアを動
ひさびさにワクワクさせられる日本発デジタルデバイスの登場です! 樋口真嗣監督が手がける謎カッコいいプロモーション映像や、純国産独自OSやプログラム言語の搭載など、小出しに公表されてきた情報だけでもガジェット大好き日本男児の心を鷲掴みにしてきた、ユビキタスエンターテインメントの次世代タブレット端末『enchantMOON』が本日正午より予約受付開始されました。 これまで謎のベールに包まれていたこの端末、実際に何ができるのかをつい先ほど開催されていた記者会見の様子から抜粋してご紹介しましょう。これは未来をビンビン感じるぞッ!! enchantMOON(以下MOON)の制作を手がける清水亮氏によるプレゼンでまず飛び出した発言が「紙の再発明」というフレーズ。「人間は新しいことを考えるとき まず手書きで考える」との着想のもとに徹底的にペンでの手書き感覚が追求されています。 キーボード入力のメモでは今
展示されていた「enchantMOON」<br />「まだ裏でギリギリまでプログラムを書いていました」と言っていたこともあり、全ての機能が動くわけではなかったけれど「書く」体験は行うことができました。 今最も注目されているデバイスといえば、手書きに特化したタブレット「enchantMOON」ではないでしょうか。4月23日12時から予約を開始したものの、あっという間に予約が殺到してサーバーがダウン。しばらく予約ができなくて、お祭り騒ぎになっていました。なんでも12時00分30秒ぐらいにはサーバーがダウンしてしまったとのこと。僕も12時1分ぐらいに購入しようと試みたのですが、全然つながりませんでした。その注目度と予約の困難さ(PlayStation2のときの騒ぎを思い出す人も多かったようです)からか、Twitterのトレンドにも「enchantMOON」が上位に出ていたほどです。今回はそのen
ゲンロンカフェ入り口にあったアランケイのお言葉。 Appleっぽいなぁ。 おお。これが。enchantMOONなのね。 書いて見る樋口さん(映画監督) 記者会見にお邪魔して会見をお聞きして、という所は一緒に行ったむむさんの記事を参照していただくとして。 おいらは触らせて貰ったのでその感想などを。 まず、アクティブ式デジタイザーペンは書き味がよ……くではなかったですね。はい。まず握りが悪いのか「書けなかった」ので「あれー?」とか思いがしがしやると 「それ消しゴムボタン」ということで握りの所のちょうどいいところに消しゴムボタンがあり、そこを握って書くと、まぁ書けません。ということでくるっと45度ほど回転させて書いて見る。 薄い えっ? と思いもう少し筆圧を「ぐっ」と押し当てるようにして書くとなんとか書けた。 なんというか黒い板の「板盤」に釘で「ぐぐっ」っと書くのに近い書き心地。 かりかりっ。と
ユビキタスエンターテインメントは、手書きメモに特化し、独自OSを搭載したタブレット端末「enchantMOON」の一般発売を決定した。価格は3万9,800円。 同製品は、紙の手書きノートと同等の操作性に加えて、高度な情報処理を手軽に実現することを目的とした新設計のタブレット端末。これまでコンピュータに置き換えられていなかった紙によるペーパーワークを電子化することを目指している。この製品に内蔵された「MOONPhase」は、Android 4.0をベースとして開発された独自設計のOS。手書き文字認識をベースに構築され、同様のCPU比で5倍(同社比)の精度で、指先の細かな動きまで再現する。加えて、ペンを使っている時は書く操作だけに、指はその他の操作に集中するという使い分けが大きな特徴となっている。手書き文字は自動的に文字認識され、指で囲むことでさまざまな操作が可能となっている。 この製品には、
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