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林信行に関するauriol2000のブックマーク (2)

  • AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー

    存在感も洗練度もMaxの最新iPhone Appleが定義するポケットに入るギリギリサイズ、最大サイズのスマートフォンは、既に「Plus」サイズのiPhoneとして形になっていた。それとほぼ同じサイズからホームボタンを取り去り、端から端まで映し出されるようになった映像は、スマートフォンとしては「Max」の迫力を感じる(Maxというからには、これより大きなiPhoneを出してほしくない)。 メールやメモ、Webページや電子書籍など文字情報を読むのも快適なら、映画ゲームの画面には迫力が生まれるが、実はこれには画面のはるか向こう側だったり、耳の真横だったりから聞こえてくる立体的な音の広がりも影響している。 お財布より薄くて小さなガラス板からこれだけの体験がもたらされるなんて、まさに現代の魔法のようだ。 ちなみに立体音響は、一回り小さいXS(2017年のiPhone Xと同じサイズ、同じ形状)で

    AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー
    auriol2000
    auriol2000 2018/09/19
    新しいiPhoneが出る度に林先生のポエムが読める。それだけでAppleには感謝しかない。そして割と新機能はどうでもいい。買い換えたい時に売ってるiPhoneを買うだけ。
  • iPhone X発表会を林信行が語る それは人類が向かう確かな行き先

    「私が進むのはパックが向かう方向、それまであった場所ではない」。iPhone誕生10周年を飾るAppleスペシャルイベントを林信行が振り返る。 未来の技術を先取りして詰め込んだ「iPhone X」、背面が艶やかなガラス仕上げで無線充電にも対応した「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」、単体での通信通話に対応した「Apple Watch Series 3」、4K 対応の「Apple TV 4K」。今回の新製品といえばこんなところだ。1つ1つについて語れることが山ほどある一方で、既にさまざまな場所に読みきれないほどの情報があふれてもいる。 だが、これら新製品の特徴を記事に書いてもAppleが意図した発表会の質からは懸け離れてしまう気がした。そこで新製品の細かな特徴は、他の記事や今後書くであろうレビューに先送りして、筆者が率直に感じた発表会の印象について語ろうと思う。 素晴らしい

    iPhone X発表会を林信行が語る それは人類が向かう確かな行き先
    auriol2000
    auriol2000 2017/11/03
    iPhoneの新機能なんかどうでもいい、我々は林先生のポエムが読みたいのだ!
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