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批評に関するautumnfallのブックマーク (5)

  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について

    映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」がオンエアされた。以下の文章は数年前の公開時に雑誌「フィギュア王」に書いたコラムである。 基的に僕の感想は、この当時と変わっていない。 僕の「昭和時代の宇宙開発趣味」から短絡的に、万博や過去の世界を取り上げたから「オトナ帝国」を評価している、と思っている人もいるようだ。 とんでもない。僕が感動したのは「過去より未来を選ぶ、というテーマに見せかけて裏テーマを語ったスタッフの力技」である。 では再録、スタート。 『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』を語りたいと思う。 もう公開は終わってしまった映画なので、内容のネタバレ描写もある。何よりも未見の人がほとんどだと思うけど、とにかくこの映画のことが語りたいので、つきあって欲しい。 まずストレートに感想を言うと、脱帽、いや土下座だ。感動したなんてもんじゃない。

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について
  • 2006-09-13

    不調。不眠症気味。 久しぶりに司馬遼太郎を読んだら、すごく読みにくいと感じました。文体がくどいし流れない感じ。おかしい。多分山風や隆慶先生の読みすぎだと思うのですが。 それはそうとして。 ひぐらし関連についてまだまだ考えています。今日もまた1エントリを書いてしまいました。それだけ長所も欠点も語るべきところのある作品である(現在は主に欠点と思われる部分について書いていますが)ということなのですが、この調子だと冬コミまでに「ひぐらし小論集」が出せるくらいの分量になりそうです。誰が読むんだそんなもの。でもまあ書きたいから書きます。 それはそうとして。 ここ数日エントリが連続でブクマされているので、これがどこまで続くか挑戦してみようかと思ったのですが、それはblogerの暗黒面ではないかと思い直し、できるだけ自然体で続けることとしました。この世には白blogerと黒blogerがいて、それぞれブ

    2006-09-13
  • やっぱり読書はおもしろい 吉野朔実「エキセントリックス」 - 漫画史上に残るとてつもない傑作

    先日、出先の書店で時間を潰しているとき、友人が熱心に勧めていた「エキセントリックス」というマンガが目に止まりました。 暇つぶしに…と思い、とりあえず買って読み出したのですが… 面白すぎて止められない!!! その後、電車に乗って家まで歩いて帰ったのですが、途中の公園のベンチに座って、結局最後まで読み切ってしまいました。 帰宅後も2回読み返し。 …久しぶりにこんなに内容のある作品を読んだな…と、満足感にひたりました。 作者は、吉野朔実。この人の作品は「少年は荒野をめざす」という初期の頃の作品を、ずっと前に読んだきりです。 「少年…」はどんな話だったのか憶えていないのですが、独特な作風はそのままで、とても懐かしい… でも、こんなに凄い作品を書く人になっていたなんて…!!! できるだけ多くの人に読んでもらいたい!! 素晴らしい作品です!! あらすじ。 あてどもなく歩いている少女。彼女はふと目にとま

    autumnfall
    autumnfall 2006/08/18
    吉野朔実「ECCENTRICS」考察。比良坂=イザナギ説、圧巻です
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