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ぼんやりと昨年海外で公開されているスライドを眺めていて、「あぁ、なるほど。頭良いなw」と思ったのが、InDesignを使ってレスポンシブなワイヤーフレームを作る方法。 レスポンシブな設計というかいろんなデバイスとかを対象にして、ざっくりとワイヤーフレーム作るのになんかうまい方法はないかな?と、自分ではOS XのSketchなんかで複数のサイズのアートボードを作ってやってたんだけど。 よくよく考えてみれば、Illustratorでもサイズ違いのアートボードは作れるし、InDesignも複数のドキュメントサイズを混在させられるじゃん…。しかも、双方に文字のスタイル設定の機能あるし(笑)。 複数のサイズのワイヤーフレームを作る レスポンシブなんてpxで固定サイズにするのもおかしいっちゃおかしいんですが、今のところそうするしかないのでとにもかくにもざっくりとした複数サイズで区分けします。Illus
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