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ネタと海外に関するax740のブックマーク (2)

  • 詐欺師を騙してバカにして遊ぶネットユーザーたち / そして騙されてバカな写真を送る詐欺師たち

    「ナイジェリアの手紙」という言葉をご存知だろうか? 簡単に説明すると、ナイジェリアなどのアフリカ地域から突然送られてくる詐欺メール(手紙やFAX含む)のことで、英文のメールのやりとりだけで相手を信用させ、巨額の金額や品々をだまし取るという国際的詐欺である。 英語が一般的でない日においては被害報告はあまりないが、英語圏の豊かな先進国では被害者続出。数千万円単位の被害にあう人も少なくはない。 だがしかし、そんな憎っくき詐欺師たちを逆にこらしめる正義感あふれる人たちも世界には数多く存在する。詐欺師ハンターの総山といえる海外サイト『419Eater』である。 彼らはメールのやりとりだけで、コンタクトを取ってきた詐欺師を信用させ、「●●してくれないと信用できない」や「●●してくれないとお金は払えない」などと、様々なことをリクエスト。基的にバカ丸出な写真を送らせるのだが、それをネットに晒しあげて

    詐欺師を騙してバカにして遊ぶネットユーザーたち / そして騙されてバカな写真を送る詐欺師たち
    ax740
    ax740 2011/07/31
    木彫りのクオリティが予想以上に高いw
  • シーランド公国 - Wikipedia

    シーランド公国 イギリスは第二次世界大戦中、沿岸防衛の拠点として4つの海上要塞と多数の海上トーチカを建設した[1]。これらはマンセル要塞(英語版)(Maunsell Fort)と呼ばれる。 シーランド公国が領土としているフォート・ラフス(英語版)(Fort Roughs / U1、ラフス・タワー Roughs Tower とも)は、最も北に位置していた海上要塞であり、1942年から建てられた。イギリス沖10 kmの北海洋上、ラフ・サンズ(Rough Sands)と呼ばれる砂堆の上に、大きな柱が二ある巨大な構造物(ポンツーン)を沈め、海上に突き出した柱の上に居住区や対空砲台などが作られていた。戦時中は150から300人ものイギリス海軍兵員が常時駐留していたが、大戦終了後の1956年に要塞は放棄された[1]。 1967年9月2日に元イギリス陸軍少佐で海賊放送の運営者だったパディ・ロイ・ベーツ

    シーランド公国 - Wikipedia
    ax740
    ax740 2010/05/11
    「通常、1名の兵士が1丁のライフルでシーランド領内を巡回している。しかし、有事の際にはロイ・ベーツ公が独自に集めた戦力が加わった事例があるため、必ずしもこの治安力が全てとはいえない。」
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