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infectionに関するayami2509のブックマーク (1)

  • 肺非結核性抗酸菌症診断に関する指針-2008年

    [はじめに] 米国胸部学会(ATS)と米国感染症学会(IDSA)は10年ぶりに肺非結核性抗酸菌症に関するガイドラインの改定を 行ない,2007年3月に発表した。1) 日結核病学会非結核性抗酸菌症対策委員会は,この改定内容が大幅なものであり,かつ国際的整合性の見地から,わが国の診断基準(2003年発表)2)も、再検討の要ありとし,日結核病学会評議員にアンケート調査を 行なった。回答者全員(回収率63%,126名)が改定の必要を認め,かつ簡潔な診断基準への要望が多数あった。 以上の経過で作業を開始,今回初めて日結核病学会,日呼吸器学会合同での肺非結核性抗酸菌症診断基準とした。 [注記] 1.近年のわが国での健診や人間ドックでの状況下では,画像診断や核酸同定法などの進歩で,臨床症状出現前 に診断可能になったという現状に即し,診断基準から「臨床症状あり」を外した。 2.従来の診

    ayami2509
    ayami2509 2009/10/06
     NTM指針 2008
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