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FirefoxとCSSに関するayatorchのブックマーク (3)

  • CSSとHTMLをリアルタイムに書き換えてプレビューできる「rendr」 - GIGAZINE

    CSS」タブをクリックして、中のコードを書き換えると、リロードせずにそのままリアルタイムにページ全体を再レンダリングしてくれます。「Markup」タブをクリックすればHTMLコード自体を書き換え可能。元に戻すには「clear markup and css」をクリック。 Firefoxの拡張である「greaseMonkey」バージョンもあるので、自分のサイトで同じようなことができるようになり、CSSデザインの試行錯誤が楽になります。 詳細は以下から。 rendr http://gregtaff.com/rendar2.html greaseMonkey版はキャッシュが有効な場合に、ローカルキャッシュのHTMLファイルを直接書き換えてリアルタイムプレビューするというモノになっています。 インストールするにはgreaseMonkeyをインストールした状態で上記ページの「greaseMonkey

    CSSとHTMLをリアルタイムに書き換えてプレビューできる「rendr」 - GIGAZINE
  • hail2u.net - Weblog - FirefoxのuserContent.cssネタ

    Firefox 1.5 Beta 1よりURLやドメインなどでCSSルールを切り分けることが可能になりました。これによりuserContent.cssがとてもいじりやすくなった(あるサイト向けにテキトウに書いても他のサイトに誤爆しなくなった)ので、userChrome.cssと同じくガリガリいじると楽しいようなそうでもないような感じです。 _blankなリンクのカーソルを変更 a[target="_blank"] { cursor: alias !important; } cursor: crosshair !important;とかやってる人が多いことと思われますが、1.5 Beta 1から先取りサポートされたaliasにするとより直観的に把握できるようになると思います。 View Page Sourceのフォントを固定する body#viewsource * { font-family

  • FirefoxのuserContent.cssネタ #2

    今回はurl-prefix()を使った奴とか書いてみたり。いろいろやってたらuserContent.cssが2000行超えたりしましたが、特にページの表示が遅くなるとかいう感じは無いので、いくらでもCSSルールを書いて良さそう。限界はあるでしょうがね。 @-moz-documentとurl-prefix()を組み合わせて使えばURLの先頭一致でルールの適用を制限できたりします。具体的には、 @-moz-document url-prefix(http://www.example.com/~foobar/) { body { font-size: 100% !important; } p { line-height: 1.5 !important; } } とか、こんな感じで"http://www.example.com/~foobar/"で始まるURLのページだけに適用されるブロックを作成

    FirefoxのuserContent.cssネタ #2
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