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FirefoxとUserCSSに関するayatorchのブックマーク (2)

  • FirefoxのuserContent.cssネタ #2

    今回はurl-prefix()を使った奴とか書いてみたり。いろいろやってたらuserContent.cssが2000行超えたりしましたが、特にページの表示が遅くなるとかいう感じは無いので、いくらでもCSSルールを書いて良さそう。限界はあるでしょうがね。 @-moz-documentとurl-prefix()を組み合わせて使えばURLの先頭一致でルールの適用を制限できたりします。具体的には、 @-moz-document url-prefix(http://www.example.com/~foobar/) { body { font-size: 100% !important; } p { line-height: 1.5 !important; } } とか、こんな感じで"http://www.example.com/~foobar/"で始まるURLのページだけに適用されるブロックを作成

    FirefoxのuserContent.cssネタ #2
  • hail2u.net - Weblog - FirefoxのuserContent.cssネタ

    Firefox 1.5 Beta 1よりURLやドメインなどでCSSルールを切り分けることが可能になりました。これによりuserContent.cssがとてもいじりやすくなった(あるサイト向けにテキトウに書いても他のサイトに誤爆しなくなった)ので、userChrome.cssと同じくガリガリいじると楽しいようなそうでもないような感じです。 _blankなリンクのカーソルを変更 a[target="_blank"] { cursor: alias !important; } cursor: crosshair !important;とかやってる人が多いことと思われますが、1.5 Beta 1から先取りサポートされたaliasにするとより直観的に把握できるようになると思います。 View Page Sourceのフォントを固定する body#viewsource * { font-family

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