ドワンゴに関するayu24のブックマーク (2)

  • “ギャルゲー3D仮想世界”を生活の拠点に――ドワンゴの戦略

    ai sp@ceのSecond Lifeとの違いは「徹底したセグメント化に尽きる」と太田副社長は言う。美少女ゲームファンに特化することでユーザー層を細かく限定。結果的に女性を切り捨て、マーケットも30万人程度とみるが、それだけ濃いコミュニティーが構成できると展望する。 Second Lifeには、一般のMMORPGのように、ほかのユーザーと一緒に敵を倒したりクエストをクリアする、といった目的がなく、「何をしていいか分からず、すぐ飽きる」とも指摘されていた。ユーザーの属性も国籍もばらばらで、体験も言語も共有しにくい場だったと、太田副社長は分析する。 対するai sp@ceには、すでに同じゲームをプレイした共有体験を持つユーザーが集まる上、その世界観はアニメやゲームなど別メディアでも展開されており、ai sp@ceの“外”のネタでユーザー同士が盛り上がることもできる。運営側も、イベントを主催し

    “ギャルゲー3D仮想世界”を生活の拠点に――ドワンゴの戦略
  • 「CLANNAD」渚も俺の嫁 3D仮想世界と「ニコ動」が連動、“アイマス風動画”も

    好みのあの娘を“俺の嫁”に――人気美少女ゲーム「CLANNAD」(クラナド)、「SHUFFLE!」(シャッフル)、「D.C.II」(ダ・カーポII)のキャラクターと一緒に暮らせる3次元仮想空間「ai sp@ce」(アイスペース)を、ドワンゴなどが今夏に公開する。 それぞれのゲームの世界を忠実に再現した「島」で、美少女キャラ「キャラドル」と、自分のアバターで一緒に暮らす――というシステム。ユーザーの自由度を高め、ユーザーが“創造”する余地を大きく残したのが特徴だ(ドワンゴの戦略に関する記事→ギャルゲー3D仮想世界”を生活の拠点に――ドワンゴの戦略)。 キャラドルは、各ゲームのキャラクターをベースにしながらも、名前や姿や動き、せりふなどを自由にカスタマイズし、自分好みに育てられる。キャラドルを踊らせた動画や、2人の生活記録の動画を「ニコニコ動画」にアップする――といったことも可能。ユーザー主催

    「CLANNAD」渚も俺の嫁 3D仮想世界と「ニコ動」が連動、“アイマス風動画”も
    ayu24
    ayu24 2008/04/11
    これはおもしろい
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