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電子出版に関するayuasanoのブックマーク (2)

  • 公開シンポジウム「eBP Meetup 2011」、10月25日に開催 | 電子書籍を考える出版社の会:eBP

    ■eBP初となる、公開イベント 電子書籍・雑誌の開発と普及を目的として研究と情報交換を進める専門書・実用書出版社の団体『電子書籍を考える出版社の会』(略称eBP、代表幹事:株式会社毎日コミュニケーションズ 取締役 出版事業部長 滝口直樹)は、10月25日(火)に「eBP Meetup 2011~電子出版 2年目の課題と3年目への展望」と題したイベントを開催します。 ■eBP Meetup 2011開催背景 2010年に設立した、専門書・実用書出版社を中心とした任意団体「電子書籍を考える出版社の会」(通称:eBP)初となる、オープンなイベントです。 今回のイベントは、”Meetup”という名前のとおり、出版社だけではなく、電子出版に関わるすべての皆様が出会う場になることを目的に開催いたします。 これまで何度もあった電子出版“元年“から、ようやく2年目に踏み出せたのが今年、2011年

    ayuasano
    ayuasano 2011/09/29
    行きたいが、無理...。
  • マガジン航[kɔː]

    第37信(藤谷治から仲俣暁生へ) 仲俣暁生様 二人の偉大な日人芸術家が、ともに三月のうちに亡くなったというのは、僕にとっても思うところの多い出来事でした。三日に大江健三郎氏が亡くなったと報道され、その死と業績について思いめぐらしているうちに、坂龍一氏が二十八日に亡くなったと、四月に入って報じられました。 有名人の、報道によって知らされる死というのは、いつもであればある象徴性をともなったマイルストーンのように感じられるばかりで、その肉体的な死には思い至らないものですが、三月の大きな二つの死は、僕にはけっこうな生々しさをもって迫ってきたのでもありました。というのも、僕は二月に母の臨終に立ち会ったばかりなのです。母の年齢は大江氏に近く、死因は坂氏のそれと同種のものでした。 無論、だからといって僕に彼らの死が「判る」などとは毛頭思いません。それらの死を同列に扱うような非礼もするつもりはありま

    マガジン航[kɔː]
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