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webテキストに関するayuasanoのブックマーク (4)

  • エンジニアのためのWebデザイン教室:ITpro

    Webプログラムを手がける企業であっても,必ずしもWebデザイナが存在しているとは限りません。プログラマが自分でデザインを適用しなくちゃならないことも少なくありません。 技術者の人と会話をすると「僕にはデザインのセンスがなくてね」という自嘲的な発言をよく耳にします。しかし,Webデザインにセンスは必ずしも不可欠ではありません。ちょっとしたポイントを学習することで,誰にでもしっかりデザインされたページが作れます。HTMLCSSによる実装を通して,デザインの基礎を学んでいきましょう。 第1回 Webデザインに必要なのはちょっとした知識と訓練 第2回 Webデザインの基礎はHTMLの構造にあり 第3回 文書を装飾するのはCSSの役目 第4回 Webデザインの基を学ぶための環境について 第5回 HTML文書を装飾するCSSの基礎(その1) 第6回 HTML文書を装飾するCSSの基礎(その2)

    エンジニアのためのWebデザイン教室:ITpro
  • なぜWebユーザーは流し読みするのか

    Webユーザーの79%が、読まないで流し読みする。この真の理由を知るためにはさらなる調査が必要だろうが、理由としてありそうなのは次の4つだ。 by Jakob Nielsen 1997年10月1日 ※ユーザーのWebの読み方に関するJakob Nielsenのコラムへの補足記事 Webユーザーの79%が、読まないで流し読みする。この真の理由を知るためにはさらなる調査が必要だろうが、理由としてありそうなのは次の4つだ。 コンピュータ画面で読むのは目が疲れる。しかも紙を読むのに比べて25%も遅い。ユーザーが読む単語の数を減らそうするのも不思議はない。これがユーザー行動の説明になっているとすれば、この先5年のうちに高解像度、高スキャンレートのモニターが登場したあかつきには、ユーザーはもっと読むようになるはずだ。研究室での調査によると、このような画面なら、その可読性は紙と同等になるということがわか

    なぜWebユーザーは流し読みするのか
  • ユーザーはWebをどう読んでいるか

    答えはノーだ。ウェブを一言一句たんねんに読んでいる人はめったにいない。かわりに彼らはページを流し読みしている。個々の単語や文をつまみ読みしているのだ。 How Users Read on the Web by Jakob Nielsen on October 1, 1997 最近の調査で、John Morkesと私は、テストユーザーの79%がどんなページに出くわしても流し読みしていることを発見した。逐語的に読んでいた人はたった16%しかいなかった。 このため、ウェブページは流し読みに対応したテキストを採用する必要がある。具体的には、 キーワードを強調する(ハイパーテキストリンクは一種の強調としての働きを持つ。他に書体の変化や色が挙げられる) 意味のある小見出し(「気の利いた」ものではない) 箇条書きリスト 1段落1アイデア(ユーザーが段落始めの数語でつかめなかったアイデアは、その後で言って

    ユーザーはWebをどう読んでいるか
  • 簡潔に!(Webの文章作法)

    ウェブ用の文章作法として重要なガイドラインは3つ。 簡潔に: 執筆するテキストの量は、紙出版の50%以下に抑えよう 流し読みに対応できる文章に: ユーザに、長い連続したテキストを読ませようとしてはいけない 長い情報はハイパーテキストを利用して分割し、複数ページに分けておく 短いテキスト コンピュータの画面上で読むのは、紙に書かれたものを読むより25%も遅くなる。この人間工学の調査を知らないユーザでさえ、オンラインでテキストを読むのは不快だと答えるのが普通だ。このため、コンピュータの画面上で大量のテキストを読みたいと思う人はいない。テキストの量は50%に減らすべきである。なぜ25%ではいけないかというと、それは単に読解スピードの問題だけではなく、快適性の問題でもあるからだ。また、ユーザはスクロールするのも好まない。ページを短く、というのは、これも理由なのだ。 画面での可読性の問題は、将来的に

    簡潔に!(Webの文章作法)
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