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地震に関するayumi_123のブックマーク (3)

  • 100均グッズなどで作る防災サバイバルキット

    東北関東大地震を機に災害に対する意識も高まっているようです。防災グッズは地震が起きてから用意しても意味がなく、日頃からの備えが大事です。 災害時に役立つ道具を集めた防災サバイバルキットがひとつあれば心強いもの。 フォトライフコンシェルジュのサイトでなぜサバイバルキットの紹介をするかというと、カメラマンでもある瀬川にとってみればサバイバルキットの内容品は常日頃カメラバックに備えているものがほとんど。つまり私にとってサバイバルキットを作ることは日頃の持ちものの点検作業のようなものなのです。 そこで、これからサバイバルキットを用意したいという方に向けた、身近に手に入る100均グッズを中心にして作る災害サバイバルキットを紹介することとします。 100均グッズで揃うサバイバルグッズ まずは、100均グッズで揃うサバイバルグッズを集めてみました。これらは一例で、他にも代用できるものはたくさんあります。

    100均グッズなどで作る防災サバイバルキット
    ayumi_123
    ayumi_123 2011/03/22
    避難グッズ自体の防水は盲点だった
  • 地震が起こったら、まずこれをしろ!

    震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいことがあります。 それは「地震がおこったらどういった行動をとればいいか」ということ。 経験者にしか語れないことってあると思います。どんなに想像力豊かな人でもその場にならないとわからないことってあるのです。 いろいろありますが、箇条書きにしていきますね。「家自体は倒れなかった」「火事に巻き込まれなかった」ことを前提として話をすすめます。 震度7級の地震だったら、まったく動けません。 近くの家具につかまって身体を支えるのがやっと。183センチの大男でスポーツをわりかしやっていたボクですら、ベッドから一歩も動けなかった。 とにかく「一歩も動けない」と思っておいた方がいいです。 だから火なんか消せません。第一、四方から家具が倒れてきます。下敷きにならず怪我しないのが精一杯でしょう。んー、机の下に隠れるくらいはできるかな、どーかなぁ、というレベル。火事

  • www.さとなお.com(さなメモ): 阪神大震災から15年

    あの朝から今日で15年…。 当時ボクは神戸の夙川に住んでいた。そしてあの大地震を体験した。まぁ毎年この日にさなメモでお知らせしていることではあるが、そこで得られた教訓をいくつか以下に書いているので、ぜひお読みください。 地震が起こったら、まずこれをしろ! 地震が起こる前に、これだけはしておけ! 震度7の朝、妊娠9ヶ月だった。 佐藤尚之(さとなお) コミュニケーション・ディレクター (株)ツナグ代表。(株)4th代表。 復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。 大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。 花火師。 1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。 現在は広告コミュニケーシ

    ayumi_123
    ayumi_123 2010/01/17
    地震が起きた時に備えること 体験談から
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