育児に関するayumi_aのブックマーク (2)

  • ルーティンカードで子供の...いや、自分の行動も制御する

    子供が大きくなったときのためにとっておこうっと! Unclutterer 経由で知ったサイト、LivingLocurto で子供のための「朝のルーティン」を絵に描いたカードがダウンロード可能になっています。 子供はこの大きなカードを一枚ずつとって、やるべきことをやるべき順序でこなしていき、終わったら所定の場所にカードを入れるか、たぶん親に渡してゆくという利用方法です。 「歯を磨いた?」「ベッドをきちんとした?」と小言で子供を追い立てるよりも、「カードがまだ全部そろってないよ?」と言うだけで子供自身に何が足りないかを考えさせることができますので受動的な行動よりも能動的行動を植え付けるのに役立ちそう。 しかしこうしたカード、有効なのは子供だけというわけではありません。 「手帳と向き合う」「スケジュールを整理する」「明日の Most Important Task を考える」といった毎日やることを

    ルーティンカードで子供の...いや、自分の行動も制御する
  • 保育所が永久に足りないであろう理由 - Chikirinの日記

    今年はさらに大きな問題になっている保育所不足と待機児童問題。 供給側(行政)もサボっているわけではないけれど、供給以上に需要が増えてるため常に足りていません。 需要が急増してる理由は、「働くことを希望する母親が増えたから」もしくは「働かざるを得ない母親が増えたから」なんだけど、 もう一歩踏み込んで言えば、これっていわゆる「供給が需要を生む構造」がある市場なんで、「永久に足りない市場」とも言えるんです。 この構造は“特別養護老人ホーム”も同じで、預かってもらえないから自宅で介護してるけど、 「公的な施設がリーズナブルな価格で親身になって看てくれるなら(自分も)入りたい、(親に)入ってもらいたい」 と思う家はたくさんあるわけで、供給側が充実すればするほど「じゃあ、うちも」という話になる。 保育所も全く同じ。 「格安で、近所で、安心して、子供を預けられる」なら働きたいが、そうでない現実だから働く

    保育所が永久に足りないであろう理由 - Chikirinの日記
    ayumi_a
    ayumi_a 2009/04/12
    保育所、学童保育所、「隠れ」(=潜在的)待機児童は本当に多いと思うよ。
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