クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! ぼくはいま、自分の肩書を”メディア・ストラテジスト”なんてしている。名刺にはコミュニケーションデザイン室、とか書いてある。プロフィールには“元コピーライター”なんてある。 でも本当のことを言うと、ぼくはいまもコピーライターのつもりだ。 もう何年も、コピーと呼べる言葉は一行も書いてない。でも、コピーライターなのだ、ぼくは。自分のアイデンティティはコピーライターだと思っている。コピーライターはコピーを書かなくてもコピーライターなのだ。 そんなふてぶてしいことを胸を張って言うのは、梅本洋一さんのおかげかもしれない。 その梅本洋一さんが亡くなったそうだ。 梅本洋一さんは、コピーライターの大先輩だ。30年前から、大御所的な存在だった。昨日、亡
厄年どまんなかの中山です。こんにちは。 先日、とある飲みの席で、「40歳になるのって、けっこう精神的にクルよね」、「29→30歳より、39→40歳のほうが精神的ダメージがデカイね」って話題がのぼりました。 同席していた50代の人は「そうそうっ!」って力強く共感し、30代の人は「僕も気になってました、実際どうなんですか!?」って膝を乗り出してきて、「あ、これはきっと誰もが気になるコトなんだろう」と思ったのです。 年代がひとつ上がるのって、ひとつ歳を取る以上の重みがありますよね。「アタシもいよいよ三十路か……ハァ」とか、「オレもとうとう四十路に突入だぜ……フゥ」みたいな、新しいステージに上る感が。ぜんぜんうれしくないステージですけど。 ということで、39歳以下の方々のために、「40歳になるとはどういうことか」をぶっちゃけてみようと思います。 「40歳って、こんなんでいいの?」って驚く 40歳に
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
Archive BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた 2013.2.5 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 第3回東京編集キュレーターズは、BRUTUS編集長の西田善太さんをお招きしました。 毎回、新しいテーマを発見し、独自の切り口でライフスタイル提案を続ける特集誌、BRUTUS。その編集の現場、企画の考え方、BRUTUSが大事にしていること、そもそも編集とは、そしてウェブについて――西田さんにたっぷり3時間ほど語ってもらいました。そのエッセンスを以下にまとめます。 「行き着くとこまでいっちゃうとブランドになる」 BRUTUSの企画はどう生まれるか、を説明しましょう。年23回しか発行しないから、やりたいことはたくさんあります。 これは、12月1日に発売した『文芸ブルータス』の中吊り広告です。有川浩、木内昇、舞城王太郎、朝井リョウ、伊坂幸太郎、西村
@JUNP_Nです。男子ハックとしてはモブログはしない方向でしたが、方針の転換を図りモブログの先生に知り合えたのでiPhone環境を少しずつ整え厳選したアプリを利用し、サッとブログを書くことができるようになりました。
LGBTといわれてもピンとこないというあなた、この豪華な顔ぶれをご覧あれ。この33人は世界に影響力を与え、時代を牽引するパワーゲイたちの氷山の一角だ。 LGBTがいなければ世界はもはや成立しない 世界にはこんなにも活躍するゲイがいることをご存じだろうか? ここでいうゲイとは、広義でLGBTの人々を指すが、登場する33人はそれぞれのジャンルのトップクラスに君臨しながら自らのセクシャリティを開放し、グローバルな活躍を見せるパワーゲイだ。フィールドは政治、経済、スポーツ、ファッション、カルチャーシーンと幅広い。これは、もちろんゲイだから特別な才能があるということを意味するものではない。才能ある人々のなかには、こんなにもゲイがいるということ。そこからLGBTマーケットへの理解が始まる。 【01】TOM FORD トム・フォード デザイナー 本誌2004年3月号で彼は語っている。「ファッショ
免責事項:本サイトに含まれる情報は、一般的な情報提供のみを目的としています。情報はスペシャルベストによって提供され、当社は情報を最新かつ正確に保つよう努力しますが、いかなる目的においても、ウェブサイトまたはウェブサイトに含まれる情報、製品、サービス、関連グラフィックスに関する完全性、正確性、信頼性、適合性、利用可能性について、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証も行いません。従って、これらの情報に依拠することは、あくまでもお客様ご自身の責任において行われるものとします。 当社は、当ウェブサイトのご利用に起因するいかなる損害についても責任を負いません。 本ウェブサイトから、スペシャルベストの管理下にない他のウェブサイトへリンクすることができます。当社は、それらのサイトの性質、内容および利用可能性を管理することはできません。リンクは必ずしも推奨するものではありませんし、リンク先で述べら
セレン@英語学習コンサルタント @cellen0 【あなたの英語学習を飛躍的に加速させるとっておき英語習慣】今日のまとめツイートは英語の習慣化。これまで英語をやってきて一番感じるのは毎日やってることが一番強いということ。習慣の力は凄まじい。習慣が何故凄いかというとやはり知らず知らずのうちにかなりの量をしているところにあります。 2012-11-23 21:00:31 セレン@英語学習コンサルタント @cellen0 ああ、今日も勉強しなきゃあれもしなきゃこれもしなきゃ、と思ってる内は何もしていないのが現状。そう思おうが思うまいがやってる、というのが習慣です。「努力」してる間は実は努力が足りない、僕はそう思っています。本当の意味で努力が努力となるとき本人はそれを努力とは思っていないものです。 2012-11-23 21:03:02 セレン@英語学習コンサルタント @cellen0 つまりその
“加藤公一レオ”の「広告業界的ぶっちゃけ話」 通販王国と言われる九州で、一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事し、ネット広告の第一人者と言われる株式会社売れるネット広告社の加藤公一レオ氏の広告業界的“辛口コラム” 「一般の広告マン」から脱して「売れる広告マン」になるには? 私は大学卒業後、三菱商事株式会社に入社して、商社マンとして社会人をスタートして、「もっと華やかな仕事がしたい」というミーハーで不純な動機で25歳の時に広告業界(広告代理店)に入った。最初の配属は営業局だった。 そこから、20代は死ぬほど働いた。毎晩朝の3~4時ぐらいまで働いて、タクシーで家に帰り、また朝出社する生活の連続だった。 まだ未熟者の若手だったので、 “王道の広告マン(営業)”をやっていた。 上司からは「売上を上げろ!」と言われいつも怒鳴られ、 スタッフからは「仕切りが悪いよ営業さん!」といつもいじめ
とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
「運の良い人」「運の悪い人」という表現を良く耳にしますが、運というものは私たちがコントロールできない現象なのでしょうか? 金融ブログThe Simple DollarのTrent Hamm氏が、より多くの幸運を手にするためにできることを解説してします。 あなたは、昇給したり待遇の良い仕事を見つけたり、最高のライフパートナーを見つけたりできる「幸運」な人でしょうか。過去に「ラッキーな人になるの十の戦略」(英文)という記事の中で、自分の「運」を向上するためにできることを10個ほど紹介しました。それは下記のものです。 1. メモとペンを常に持ち歩く 2. ある程度の現金を常に持ち歩く 3. 首が回らなくなるような借金を避ける 4. 社交的でいる 5. 同じことに関心を持っている人たちと関係を築く 6. 助けを必要としている人がいたら助ける 7. 買い物はセールの時に 8. 自分にはチャレンジする
宣伝会議賞が始まってから約1カ月が経ちました。10月1日時点のコピーの本数はちょうど4000本です。1日最低100本と決めて毎日コツコツと書きためていますが、本数を書くことを目的にするのではなく、いいものを生み出すための手段として書き続けるように意識しています。 コピーは出社前や、昼食中、退社後に集中して書いています。仕事もそうですが、社内のデスクでは全然集中して書けないので、少しでも早く退社し、24時までは家に帰らないと決めて、自宅近くの本屋兼カフェで黙々と書いています。意志が弱く、すぐにサボってしまうため、自宅でコピーを書くことはありません。 課題は、書いていくうちに考えやすい課題と考えにくい課題と分かれてくるので、各課題最低100本ずつというハードルを越えたあとは、考えやすい課題を重点的に書くつもりです。 先日仲畑貴志さんが、ラジオでこうおっしゃっていました。「コピーを考えるときは、
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
1993年博報堂入社。企業のPR活動に携わり、2004年「本屋大賞」を立ち上げる。06年には、既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立し、「島耕作×ザ・プレミアム・モルツ」など数々の広告キャンペーンを担当。雑誌「ケトル」編集長。『ブランド「メディア」のつくり方』など編・著書多数。 嶋浩一郎のビジネスパーソンが知っておきたいPR・編集講座 今、情報を収集する側にも“PR”と“編集”のスキルが求められています。現代は、集めた情報と情報の化学反応が新たな価値とマーケットを創出する社会だからです。メディアの特性と文脈を読むプロフェッショナルの手法をビジネスパーソンに活用してもらうための講座です。 バックナンバー一覧 全国のビジネスパーソンのみなさんこんにちは。この連載は突然企業のウェブ担当になって、コンテンツの制作やサイトのPRを任されてしまった、広報のプロでも編
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く