どーも、ACCN店長です。先日ご案内した端まで貼れるフィルムはたいへん好評なようですが、 記事内でも説明しているように非常に薄いため、傷への耐性はあまりよくないようです。また、コーティングがされていない(薄い?)、位置決めがしずらいといった難点もありました。今回ご案内するのもガラスではなくフィルムなのですが、端を極限まで攻めつつ側面や裏面までをカバーして“iPhoneを360度ガードする”ってふれこみのアイテムです。すごいな、これ。
![iPhone 6を360度ガードする裸族向けフィルムプロテクターを貼ってみた - 週刊アスキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27509ce9d8a344fcd44f1f9d1af14d6c73cb03af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fweekly.ascii.jp%2Fassets%2Fimg%2Fnoimage.png)
どーも、ACCN店長です。先日ご案内した端まで貼れるフィルムはたいへん好評なようですが、 記事内でも説明しているように非常に薄いため、傷への耐性はあまりよくないようです。また、コーティングがされていない(薄い?)、位置決めがしずらいといった難点もありました。今回ご案内するのもガラスではなくフィルムなのですが、端を極限まで攻めつつ側面や裏面までをカバーして“iPhoneを360度ガードする”ってふれこみのアイテムです。すごいな、これ。
型番や仕様(容量など)で区別することはできません。そう、“貼ってみるまでわからない”のです。ちなみに、ミヤビックス直販サイトのビザビでは、このような個体差が原因で貼れなかった場合は、返品に応じるそうです。 なお、ガラスメーカーD社のS氏によると、現時点ではiPhone 6のスペースグレイでのみ著しい個体差が確認されているそう。編集部でもスペースグレイ以外の何台かに貼ってみましたが、“浮き”は発生しませんでした。 当然、すべてのiPhoneで確認することは不可能ですから、スペースグレイモデル以外にもバラツキはあるのかもしれません。スペースグレイにだって、さらに【C】、【D】タイプが存在しないとも言い切れません。一方、iPhone 6 Plusでは、ここまで著しいガラス面の個体差はまだ確認されてないそうです。 S氏曰く、液晶面のカーブにバラツキがあるからといって、製品クオリティーが低いとか、そ
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